デマと言っても過言ではありません まず出来の悪いSEはSESには出しません、客先の作業なので誤魔化しが聞きません 自社開発の場合、リスクを嫌い新しいことをやろうとはしません、むしろSESで色々な客先に行った方が技術が身に付きます 精神的には自社での開発が楽ですが、身につくものも楽なりの物です 海外派兵をする兵隊と、自国で専守防衛の兵隊との差と思えばよいです 請負契約で客先作業をするのと、もSES契約で客先作業をするのは契約形態が違います 請負契約の場合、最初に委託された作業量の見積もりを行って、委託された仕事を客先で行いなす、やる仕事は最初に委託された作業だけです 何をやるかは、契約時に決まっています 仕事の上司は自社の人間です SESの場合、時間単価を契約時に定めるだけで、何をやるかは顧客次第です 私は入社4年目まではSESをやっていましたが何でも屋です、プログラミングもやるし、資材の発注もやるし、システムトラブル対応もやるし、基本設計もやるし、テスターとトランシーバを持って工場を走り回る作業もやりました おかげで、上流工程から下流工程まで全部経験できました 仕事の上司は顧客です
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SESという言葉はなんか悪玉のように言われてるけど、、 あれは単なる契約の一種で、請負にできないような、アウトプットが決まらない類の案件は全てSESという契約になります。実務上はね。 世の中で揶揄されるSESはさしずめ、「客先にいて、客の命令に従うしかない状況に陥る。しかも残業させまくる」ってところじゃないかと。 こういうことが起こるかどうかは、客と自社の方針によりますが、、請負の方がそこら辺はビシッと線を引くことはできますね。 結果を出せば途中はどうやってもいい、のが請負の契約なので、命令権は基本的にはありませんし。 とはいえ、請負でも連携テストなどはせねばいませんし、その為に開発末期に長期間常駐してテストを手伝うようなこともあります。 ただ、その時は無理のない範囲で実施しますけどね。まともな客先は。
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