解決済み
(No. 2〕次の三段論法のうち、正しいものはどれか。 1空が澄んでいれば星が見える。雨のときは星が見えない。ゆえに、雨のとき は空が澄んでいない。2 澄んだ冬の空なら星がまたたく。今日は冬ではない。ゆえに、星はまたたか ない。 3 冬の空ならオリオン座が輝く。今日はオリオン座が輝いている。ゆえに、今 日は冬である。 4 空気が澄んでいれば遠くの山が見える。今日は遠くの山が見える。ゆえに、 今日は空気が澄んでいる。 5 澄んだ空なら星がまたたく。冬は星がまたたくことが多い。ゆえに、冬は空 が澄んでいることが多い。 正解は1です。 解法を教えてください。
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「空が澄んでいれば星が見える。」の対偶は「星が見えなければ空は澄んでいない」なので、「雨のときは星が見えない」+「星が見えなければ空は澄んでいない」→「雨のときは空が澄んでいない」。
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