教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

(No. 2〕次の三段論法のうち、正しいものはどれか。 1空が澄んでいれば星が見える。雨のときは星が見えない。ゆえに、…

(No. 2〕次の三段論法のうち、正しいものはどれか。 1空が澄んでいれば星が見える。雨のときは星が見えない。ゆえに、雨のとき は空が澄んでいない。2 澄んだ冬の空なら星がまたたく。今日は冬ではない。ゆえに、星はまたたか ない。 3 冬の空ならオリオン座が輝く。今日はオリオン座が輝いている。ゆえに、今 日は冬である。 4 空気が澄んでいれば遠くの山が見える。今日は遠くの山が見える。ゆえに、 今日は空気が澄んでいる。 5 澄んだ空なら星がまたたく。冬は星がまたたくことが多い。ゆえに、冬は空 が澄んでいることが多い。 正解は1です。 解法を教えてください。

続きを読む

251閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    「空が澄んでいれば星が見える。」の対偶は「星が見えなければ空は澄んでいない」なので、「雨のときは星が見えない」+「星が見えなければ空は澄んでいない」→「雨のときは空が澄んでいない」。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 公務員試験

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる