解決済み
バイトが憂鬱すぎます。 大学1年生です。某ファミレスで働き始めて3ヶ月になります。店長がとても良い人で、他の社員さんやバイトの人たちも苦手な人はいますが基本良い人たちです(たまにバックヤードで悪口や愚痴等が聞こえますが、どこにでもあることだと思っています)。仕事もだいぶ慣れてきてミスが減ってきました。 ですが、お客様に接するのが本当に怖いのです。今までに会った怖いお客様がトラウマで、いつまた怒られるかとビクビクしてしまいます。 先輩からは「変なお客さんは絶対にいるから気にしなくていいよ」と言われますが、それでも怖いです。 慣れれば平気になるのかもしれませんが、いつになることやら…。このご時世で人件費が削減されてしまったせいで、激混みの休日にしかシフトを入れてもらえませんし。余計怖いです(平日は優しい常連さんばかりです)。 こんな感じなので、毎日次のバイトのことを考えてため息をついています。今が夏休みで他にすることがないからかもしれませんが。 私は飲食店に向いていないのでしょうか? とりあえず夏休みが明けたらシフトを減らして、もともと興味のある職種に応募して掛け持ちをしてみようかなと考えています(博物館や美術館で働きたいなと考えています)。 辛いからシフトを減らす、向いていないから違うバイトを探す、というのは甘えですかね?
不特定多数の国民が利用する施設の客層というのは、まさに社会の縮図です。 良い人もいれば、理解不能な人もいます。 何しろ最初から悪意を持って来店しますからね。 このような人達から一生避けて過ごせるならば、逃げるのもありです。無駄な苦労をする必要はありません。 でも、こんな経験を気楽にできるのは、アルバイトの今のうちでもありますよ。 自分なんか、「今日はどんなバカが来るんだろう」と(良い意味で)無責任に客観視しています。 そんな連中のことで本気で悩んだりしても損ですからね。 要は心持ちです。 変なお客さんのことを、あまり真面目に受け止めないようにね!
飲食系は基本ブラックなので早くやめましょう
バイトですから辞めても全然構わないでしょう。 ただ、ここでもし辞めたら「自分は接客が苦手」とか「飲食店に向いていない」ということだけが残るのでは。 二度と同じ系統のバイトをすることはないでしょうから、その気持ちは一生引きずることになるのでは。 就活の時も「人と接する仕事はやりたくない」と対象を狭めることになって社会に出てからも苦手意識が先に立って苦痛になるのでは。 社会に出たら飲食店じゃない仕事だって多くの仕事で人と接しないわけにはいきませんよね。 そう考えたら「イヤだから辞める」っていうのはやめて、もう少し粘ってもいいのではないですか。 この件に限らず「~の仕事が自分に合わない」とすぐ辞める人がいますけど、仕事が始めからぴったり合う人なんてそうはいませんよ。 仕事を自分に合わせるのではなく努力して自分を仕事に合わせていくってこと、知っておいた方がいいでしょう。 自分をその仕事に合うように変えていく、押し上げていくってことです。 質問者さんの場合も接客はとにかく場数をこなすことで必ず慣れて行きます。 今の世の中変な人もいて理不尽なこともあるかもしれませんけれど、そういうときはどうしたらいいのか自分で考えたり周りの人に聞いて対策を練り次に同じような人が来たらもっと上手に接客すればいいだけでは。 自分の気持ちの持ち方や工夫をすることで必ず乗り越えられることじゃないですか。 ここで逃げ出してトラウマにするよりも何とか乗り越えて自信に変えた方が自分自身の成長につながるのでは。 ESのエピソード作りだと思ってもう少し粘ってみたらいいのでは。
誰にだって向き不向きはあると思います。 おそらくあなたは接客業には向いていないと思います。 バイト先の仲間とはそれなりに上手くやっているようですので職種に問題があると思います。 多少の我慢は必要ですが、トラウマになるほどのことをわざわざ続ける必要は無いのでは? 好きなバイトをすればいいと思いますよ。 どこかの企業に就職すれば嫌なことなんで山ほどあるんだし、バイトは楽しくするもんです♪ 今時の人はそんなこと考えず簡単にやめてしまいますが、自分の考えが甘いかどうか向き合えるだけでも大したもんだと思いますけどね。
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