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転職した場合の年末調整についてお知恵をお借りしたいです。

転職した場合の年末調整についてお知恵をお借りしたいです。今日11月10日付けで、昨年5月から勤めていたアルバイト先A社を退職します。(社会保険に加入していました) 10日締め25日払いですが、11日・12日と有給が入っているため、12月25日までこのA社での収入があります。 12日から新しい派遣先B社に入社します。こちらは月末締め15日払いのため、12月15日から給与が発生します。 こちらも社会保険に加入して長期で続ける予定です。 この場合、 ・A社で年末調整をする ・A社から源泉徴収票をもらい、B社で年末調整をする どちらが適切でしょうか? 今年はA社での収入のほうが多くなるので、A社で年末調整を行うべきかと思うのですが、間違いがあればご教示いただきたいです。

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ID非公開さん

回答(2件)

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    1.A社は年の途中での退職(A社のその年の最後の給与支給日以前に退職した状態)となりますので、たとえ11月勤務分が12月に支給されたとしてもA社では年末調整はできません。 2.B社は12月入社で、月末締め・翌月15日支払いならB社での年内の給与の支払いはありませんからB社では年末調整はできません(給与支払いがないから)。 3.B社の給与支払いが12月末締め・12月15日支給なら年末調整が可能です。ただし前職であるA社の源泉徴収票が必要となります。A社の最終給与が12月25日支払いならA社が源泉徴収票を発行できるのはそれ以降となりますからB社での年末調整に間に合うかどうか微妙なところです。B社の年末調整は最終的に1月31日まで可能ですから、B社の担当者に確認してみてください。もちろんA社にも源泉徴収票がいつこちらに届くのかも確認する必要があります。 ※前職のA社の源泉徴収票をB社に提出しない場合はB社での年末調整は法律上ではできないことになっています。 B社での年末調整ができなかった場合は自身で確定申告を行なう必要があります。その場合はA社・B社の源泉徴収票が必要です(確定申告に源泉徴収票の添付は必要ありませんが、これがないと確定申告の計算ができません)。

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