日商簿記2級「連結会計」についてです。連結第2年度まの精算表を作... - 教えて!しごとの先生
専門家(しごとの先生)が無料で仕事に関する質問・相談に答えてくれるサービスです。Yahoo!知恵袋のシステムとデータを利用しています。 専門家以外の回答者は非表示にしています。
質問や回答、投票、違反報告はYahoo!知恵袋で行えますが、ご利用の際には利用登録が必要です。
解決済み
日商簿記2級「連結会計」についてです。連結第2年度まの精算表を作成する問題で第1年度までに発生した「のれん償却」「受取配当金」などを「利益剰余金期首残高」に含めるというのは理解できたのですが、子会社の当期純利益のうち、「非支配株主に帰属する当期純利益」までも「利益剰余金期首残高」に含めるのは何故ですか? 親会社の利益ではないのになぜこれを利益としてカウントするのでしょうか?
qdm********さん
難しい質問ですね 経済的単一体説の考え方が取り入れられてるからかな?(連結財務諸表は親会社株主だけのものではないという考え方) B/S純資産の部に非支配株主持分を計上することからも、非持の取り分も連結財務諸表に取り込む方針を取っている様に感じられますね
じゃがばたーさん
雇用形態:パート・アルバイト
ジャンル:簿記
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です
求人一覧を見る
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。