回答終了
エアライン業界に就職したいと考えている専門1年生です。今現在、エアライン科に在籍をしていて、就職に向けて取り組んでいるところなのですが、自分はまだトイックも550くらいですし、全然自信がありません。ですがこの前学校から、タイの大学編入の説明がありとても興味を持ちました。2年間の留学なのですが、授業は全て英語で、そしてエアラインのことも学べるとのことでした。ですが今までタイの文化に触れたことも興味を持ったこともありません。2年間も異国の国で過ごすなんて自分に出来るのかとても心配です。私は以前から韓国に興味があり、留学に行くなら韓国がいいと心に決めていました。将来のためになるのは、きっとタイの留学だとは思うのですが、自分が行きたい韓国も捨てられません。 そこで質問です、どの選択がいいと思いますか? 理由と、できれば番号を順に並べて回答していただきたいです。 ①専門卒業後、タイの大学に2年間留学 ②専門卒業後、韓国の大学に2年間留学 ③このまま就活に入る ④その他
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④日本の四大に入り直す。エアラインに就職したくて専門学校のエアライン科にいくのは間違い。
TOEIC550点なら英語は初心者レベルですので、敢えて第二外国語に挑戦するメリットを見出せないと思います。 タイ語は初学でしょうからまず無しとして、TOPIKはお持ちでしょうか?3〜4級をお持ちなら2の韓国留学でもいいとおもいます。 そうでなければ3のこのまま就活に入る、が妥当だと思います。 蛇足ですが、韓国語って今流行りなので 趣味の範囲でTOPIK5級ぐらいなら取ってる子が多いです。 私の周りにも何人かいましたが、日本での就活の時に役立ってはいなかったようです。。 韓国籍を持っているなら、また別ですが。
わたしなら③を最優先。同時に②のための準備をしておいて、③がコロナ禍で厳しい状況なら②にして時間稼ぎしながらスペックを上げるという方法を取ります。 タイ留学は意味わかりません。別の回答者さんがおっしゃっているように、コロナ禍で就職率が下がると学校の評判に関わるから、就職できそうにない学生をどこかへ留学させてしまえ、というふうにも受け取れます。英語以外にタイ語を覚えてもタイ航空以外では使えそうもなく、そのタイ航空も去年経営破綻して再生計画が承認された状態だし。 英語を話す人口が多いシンガポールやフィリピンで英語なら、まだわからないでもないですが… 英語は日本にいても学べる機会は多いのでTOEIC750点くらいは留学しないでも可能です。 韓国の大学で学んで学士号を取り、日本語、英語、韓国語ができれば、かなり有利になるはず。
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