いつも思うのですが、なれないよと小馬鹿にする人って何故かその道に進んだことがない専門外の人なんです。 お母さまの言うことを間に受けずに、やりたい事があるならやりましょう。
「センス」をどういうものと捉えるか? という問題はありますが、 むろん、センスが皆無ではデザイナーの仕事は務まりません。 ただ、デザイン実務においてのセンスとは 目的に対してのコントロール良くボールを投げられるような 技術や提案ができることだと思って良いかと思います。 芸術分野での前衛的でエモーショナルな発想や感覚のような ことだけが「センス」なのではないということです。 ですから、センスは実務において 場数をこなして磨かれていくものであり、 努力で更新しつづけて行くものです。 しっかり勉強をして、基礎をかためて 実務ノウハウを学び、案件の目標に正面から向き合えば センスの外れたものは出来上がることはありません。 大丈夫ですよ。
大学受験、就職、くらいだったら、センス、才能より練習量が多い方が強い。 仮にスーパーアイデア、センスが有る人でも、それを具体的に創り上げることができなければ意味が無いからです。 また、アイデアを出す、こと自体が訓練しなければ出てきません。 進学先は普通大学建築学科、美術大学の建築デザイン専攻、専門学校、となるが、それぞれ特徴があり、将来的に就く会社、仕事内容が異なってくるので事前によく研究しておかなければならない。 質問者様のデザインイメージは、やや美大寄りかな? ただ、上位の学校ほど良い就職先を選べるのは普通の大学進学とおなじ。 また、上位の学校狙いなら早い時期から受験対策が必要なのも同じ。 極端な例なら、早稲田建築なら偏差値65。 まぁまぁ高い。 美大も受験方法によっては1〜2年間毎日絵画予備校に通うケースも有る。 いま 高2の冬。既に出遅れているのかもしれないよ。少し焦らないと(笑)
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