webライターとしてちょっとしたお金を稼ぎたいと思っています。そこで質問です。文字単価が安いけどスラスラ書けて量産できる…

Question

webライターとしてちょっとしたお金を稼ぎたいと思っています。そこで質問です。文字単価が安いけどスラスラ書けて量産できる内容の案件か、文字単価が高いけどチェックが厳しく調べ物も大変で筆が進まない案件、どちらが効率いいですか？

（クラウドワークスなどで始める予定です。完全初心者の状態だとして。）

Answer 1

完全初心者なら問答無用で前者ですね。慣れないうちから難しい案件に手を出すと挫折しますよ。「自分には向いてないんだ」と思ってライターを辞めてしまうことになりかねません。簡単な案件から初めて徐々にステップアップしていきましょう。

Answer 2

初心者がプロの受注ツールであるクラウドソーシングに登録する事がおかしいです。
迷惑をかけることになるので辞めましょう。

※厳しいケジメを取る事になった人が続出しています。

Answer 3

こんにちは。私は一時期ライターの仕事をしていましたが、前者の簡単なものから始めました。
やりながらアドバイスがもらえるものもありますので、そういったものを安い金額で初めてスキルを上げていきました。最終的には図書館等を活用して1記事1500円程度のものも書いていました。

Answer 4

「文字単価が安いけどスラスラ書けて量産できる内容の案件」
そういうのは大半がスパムSEO（検索エンジンの目をあざむくために大量の文章を生産する）目的の依頼です。なので、質問者さんが「人様のご迷惑をかえりみない仕事でも心が痛まないタイプ」ならそちらのほうが効率よいでしょう。

「文字単価が高いけどチェックが厳しく調べ物も大変で筆が進まない案件」
きちんと調べものをして「人に読ませる」文章を書く仕事は良心の呵責（心理的負担）がありません。なので「人様に迷惑をかけたくないタイプ」の人はこちらが効率よいでしょう。