書店のアルバイトは飲食店と同じくらいの声量を求められますか？ 1度飲食店での面接に落ちてしまったので、少し落ち着いた本…

Question

書店のアルバイトは飲食店と同じくらいの声量を求められますか？
1度飲食店での面接に落ちてしまったので、少し落ち着いた本屋さんでアルバイトをしたいと思っています。もともと声が通りにくい(？)と言われ、大きい声を出すよう頑張っているのですが、やはりざわざわしている飲食店では声が通らないのか落ちてしまいました。(別に理由があるかもしれませんが...)
やはり書店でも接客があるので厳しいでしょうか？

友人に声が空気に溶けて消えていくみたい、と言われたのですが声質が問題ですか？それとも声の出し方ですか？なにか解決策等ありましたら教えて頂ければ幸いです。
お腹から声を出すようにはしているのですが、音より空気の出る量の方が多い気がします...笑

話が逸れてしまいましたが、上の質問が主ですので、下の方の質問は分かる方や同じような方が居られましたら教えて頂きたいです。

Answer 1

現書店員で、もともと飲食店ではないですが、声をたくさん出すバイトをしていました。

飲食店といいましても、居酒屋ほど声量はいりませんし、店内がガヤガヤしてなければそこまでの声量はが必要とは感じないですが、レジでお客様に伝わるくらいの声量はもちろん必要になります。
今はマスクもしていて、ビニールカーテンもありますから、依然より声は大きくしないと伝わらないと感じる事も増えました。
結論、飲食店よりは小さくても大丈夫だけど最低限人に伝わる声量は必要、ということです。(お店によっては声出しに指導や方針がある場合もあちます)

お腹から声を出すと言うよりは、一音一音をはっきりと話す練習をしてみるのはいかがでしょう。空気のように聞こえるなら、文字のひとつひとつがはっきり聞こえればマシになるのかな、と思います。
単語の音を意識して話してみてはいかがでしょう。

Answer 2

う〜ん。どうでしょうね。
接客業という大きなくくりでは、挨拶の声出しはやはり必要でお店によっては開店前の朝礼で練習は、あるかもしれませんね。

声質？？それもどうでしょうね？

質問者様の声を聞くことができないので
一概には言えませんが…。
練習あるのみ…なのかな？

声質に問題があるとしたらなかなか難しい面もあるかもしれませんね。

申し訳ありません。
解決に至らず…で。