解決済み
1.登録型派遣。 これは派遣を希望する人が派遣会社に登録契約しておいて、派遣会社が仕 事を見つけたときに登録した人の中で最適な人を選び、派遣先へ送るとい うもので、お金は派遣先が派遣会社に支払った金額から派遣会社が経費や 利益を差し引いたものが派遣された人に支払われます。 この場合、派遣会社と派遣先企業との契約が終わば、または途中で契約が 解除されれば仕事がなくなるため、派遣された人も仕事を失い、派遣会社が次の仕事を見つけるまで、無収入となります。 ご主人の言っているのはこの形態です。 2.常用型派遣 息子さんの場合、これではないかと思います。 これは派遣会社の正社員として採用され、派遣会社が仕事を取った時に 派遣先へと派遣されるのですが、1.と異なるのは、派遣会社が派遣先との仕事を失ったとき、派遣社員は派遣元へ戻りますが、仕事がない間でも派遣会社からの給与は支払われますので。多少条件は良いです。 ただどっちにしても一般企業の正社員の方が良いとは言えます。
俗にSESや客先常駐などと呼ばれる形態ですね。 このようなワードで調べれば、いくらでも業務に関する情報が出てくるので是非。
派遣会社の正社員でしょう。 システムの開発・運用を委託する場合、請負契約、準委任契約などがあり、 派遣契約とは上記とは異なり、派遣会社の正社員もしくは契約社員を 派遣先に、派遣先の指示で仕事させることです。 請負契約、準委任契約は、あくまで自社の社員の指示で仕事をしますが、 派遣社員は派遣先の指示で仕事します。 →ようするに人売り・・・ まあ、短期の事務職とかで割り切って仕事するのでなければ、 できるだけ関わらないほうが良い部類の仕事でしょう。
出向という意味ではないですか。 IT関係だと市役所から事業を受託して、IT会社の職員が市役所で働いていたりします。
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