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文章作成が得意な、66歳男性です。 ここでいう文章は、文芸作品ではなく、一般の、説明文、案内文、あるいはビジネス上の文書のようなものです。若い頃から仕事上でも、又、サークルでの活動、あるいは、自治会の文書でも、苦なくスピーディに作成できるので結構重宝がられていました。 分量的に、長いものでも大丈夫です。 今、定年退職で、塾講師をしていますが、こうした文書作成力が必要な仕事を探すにはどうしたらよろしいのでしょうか。もちろん、word,excel の使用は可能です。写真やグラフの挿入、段組の設定もできます。 (年齢でに足切リは、多いようですが。)
一度、ハローワークなどへ行って、職種カテゴリーで検索して見れば分かりますね。 そういうニーズがどれだけ有るのか? 有るとしても、社内システムへの入力作業やExcel操作に雑用などがセットになった募集程度。 何故なら、1日中文書作成なんて業務は殆ど無いからです。 有るとしてもそれはその業務をやっていて、プレゼンの為の資料作成や報告書の作成などで発生する不定期且つ、その業務に精通したノウハウが無ければ作れないと思います。 何も考えずにただ転記することだけの作業ともなれば、かなり絞られてくると思われます。 ↑↑↑ こういう書き方をすれば分かると思いますが、もう仕事として普通にやっていなければ、文書(文章)作成だけの作業って結構少ないと思いますよね。 そんな事で有るのは、新聞社や出版社や印刷会社の誤字脱字誤植チェック(校正や校閲)とか。 ちなみに 校正 元の原稿と照らし合わせて、作成中のコンテンツに誤植や、色彩の違いなどがないかを確認します。また、誤字脱字などのミスの発見、修正も行います。 校閲 誤記はもちろん、表記の揺れ、事実関係の誤り、差別表現や不快表現などの不適切表現の有無まで、幅広くチェックし訂正していく仕事です。また、同じコンテンツ内で論理構成や内容に矛盾が起きていないかも確認します。 これらが出来れば、新聞社や出版社や印刷会社には向くと思います。 https://www.syuppannavi.com/sp/ 文書(文章)作成だけの作業は一般の会社だと、相当レアだとは思いますが、 例えば文字起こしなんて内職系なら無い事もありません。 https://jp.indeed.com/%E6%96%87%E5%AD%97%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E6%B1%82%E4%BA%BA 先ずは一度ハローワークに行って求人情報を、職種やエリアをキーワードに検索してみると良いと思います。 中には、あなたにも出来る求人が有るかもしれませんから。 検索や相談は全て無料です。(登録も必要無し) *ハロワを通じて応募する時に登録でも構いませんが、今の塾講師は続けるのでしょうか? そこを辞めての求職活動なら、失業保険が貰える可能性も有りますし、そちらの方が心配です。(知らないでいると勿体無い) 確か65歳を過ぎての失業(雇用保険に加入前提)だと、現在貰っている報酬の6ヶ月平均の日給を算出し、その50日分の失業保険が支給されます。 ex) 20万円/月(6か月平均値) 日給:20万円÷30日=6,666円/日 失業保険金額 6,666円×50日×0.8=266,640円 注)計算方法が面倒くさく、若干目減りすると思いますが、そんな感じで貰える筈ですから、辞める時は雇用保険の有無を確認して下さい。 また、6か月間の報酬については退職する時に、その勤め先から離職証明を貰う時に、併せて出して貰います。 多分ご存知かもしれませんが、尚の確認まで。
ココナラとかクラウドワークスとかのフリーランス受注でしょうね。 文書作成だけで雇ってくれるところはないです。年齢が問題ではないですね。 あと、ただ書いてくれる人を探していることはあまりなくて、雇い主の意向をきちんと反映して、文書をつくるコミュニケーションが出来ないとただの書き散らす人になります。 私実は発注側にいる人で「書き物から企画書までできるよ」って売り込んでくる人よくいるんですが、きちんとオリエンして任せてもダメ、怒りの中夜を明かして駄文を直し(感覚で書き散らすだけでほぼ作り直し)、2度と関われないようにしたこと何度もあります。 「私苦手なんです〜」って言う、相手の顔をみて考えられる営業の子にやらせたほうがまだマシで、文書作成はコミュニケーションなんだと痛感しています。 失礼ながら質問文の言葉遣いだけでもプロの方ではないのが透けてますし、コネでもなければその切り口で職にありつくのは無理だと思います。 いわゆる作業としてココナラみたいなところで時間を切り売りするのが主様のスキルとニーズには合ってるのではないでしょうか。一方で、その世界にも今の主様では逆立ちしても勝てない作業のプロがいます。競争は覚悟してください。 いま塾講師として成立しているのであればそっちの方が確実だと思いますよ。
他の方もおっしゃってますが、読点が多すぎて読みづらいです。 クラウドワークスやココナラに文書作成の求人はたくさんありますが、そのぶん競合の相手も山のようにいます。 文章はリズムやテンポも大事なので、読点をつける位置などを見直さないと、ココナラなどに登録してもなかなか仕事はもらえないのではないでしょうか。
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