単身赴任について 単身赴任連続３箇所目、８年目に突入します。 この先、定年まで(約１５年)はずっと単身赴任の予定…

Question

単身赴任について

単身赴任連続３箇所目、８年目に突入します。
この先、定年まで(約１５年)はずっと単身赴任の予定です。月に１度は家族の元に帰っていますが、最近、これって結婚して家族を持った意味ってないような気がしてきました。

転勤族ってそんなものなのでしょうか?

Answer 1

こればっかりは人それぞれとしか言えません。
ずっと別居を続けている人もいますし、転勤のたびに引っ越しして子供にも転校させて常に家族一緒にいる人もいますし、そういう会社に見切りをつけて転職する人もいます。

ずっと別居である生活を苦痛に感じるなら転職も考えましょう。今の世の中、定年まで同じ会社に勤め続けない人も多いですよ。働き方と家庭との兼ね合いも人生における重要なテーマです。じっくり考えて何があなたとご家族にとって大事なことなのか、探求していってください。

Answer 2

単身赴任は５年が限度 転職を考えるか、家族と真剣に話して下さい。
人生は一度だけ。
家に自分の居場所なし。

Answer 3

ほんと、意味無いよね。
ただ金を送ってるだけ。

離婚しちまおう。
と俺も考えてる。
女なんざ子供が居りゃ金だけありゃいいし、
すぐにそこらの男に股開くしね。
信用なんざできねぇよ。

Answer 4

質問者さんは、結婚して家族を持つことの意味をどのようにお考えなのですか？
まさか、ひとつ屋根の下で一緒に食事を囲んで・・・なんて、表面的なことじゃないとは思いますが・・・。

家族を持つということは、人間としての責任を持つこと、つまり、人類を未来永劫繁栄させるために、子供をつくり、子供を立派な大人に育て上げ、子孫を残していくことの責任を負うことにあるのではないでしょうか。

人間も生き物です。
生き物である以上、種の保存、繁栄は、本能的にあります。
ですから、結婚して配偶者をもち、子供を作り、育て、次世代に繋ぐという営みを延々と続けるのです。
結婚して家族をもつことは、その中の最も基本的なことです。

一緒に住むとか、一緒にご飯を食べるとか、楽しく遊ぶなんてことは、結婚したことによる派生的なものです。
その証拠に、結婚したからといって、一緒に住む義務はありませんね。