正社員と風俗の掛け持ちについて。 私は正社員で働いていますが 副業として 月に１、２回程度、風俗のお仕事をしよ…

Question

正社員と風俗の掛け持ちについて。

私は正社員で働いていますが
副業として
月に１、２回程度、風俗のお仕事をしようかなと考えています。昔も少し風俗業をやっていましたが
そのときは
まだマイナンバーとかもなく、
税金のことなど何も考えていませんでした。

今現在、
正社員と風俗を掛け持ちしている方は
税金などどうしていますか？

会社にバレないようにするためには
どうすればよいのでしょうか。

Answer 1

風俗業界の者です。

ohimesama_lunchさんが「確定申告が必要ない」と仰っておられますが…
本来は、雇入形態がどういう形であれ、自分の労働に対する対価として収入があれば確定申告しなければいけません。
ウチも女の子たちには必ず確定申告に行くよう指導はしています。
…まぁ実際本当に行ったかどうかは確認できませんが。

そうは言っても、この業界に副業で働く女の子たちが多いのも事実で、そういう子のほとんどは本業の会社には内緒で働いているのも事実。
本業の会社にバレてしまえば、当然副業は止めることになるでしょうから、そうなればこちらとしても痛手。

ですから、ウチみたいに指導している所が稀であって、ほとんどはそんな指導はしていないのが実態ではないでしょうか。
給与明細も出さなければ、下手したら所得税納税すらしていないトコもあるかもしれません。
そういうトコは、逆に女の子に確定申告行かれると困るんでしょうね。

ただまぁ原則は先ほども言いましたように、副業で受け取った報酬に対して確定申告をするのは義務です。

で、一応マイナンバーが本格的に動き出し、本業の方に副業がバレたとしても、バレてしまうのは金額だけです。
マイナンバーが正しい使われ方をしていれば、働いている業種まではバレないはずです。
「誰々が何処の店でいくら稼いでいる」なんてことが、一般の会社にまで普通に暴露されたら個人情報保護もへったくれもないでしょ？

マイナンバーってのは、行政機関や地方公共団体が、個人情報の連携が必要な場合に同一人物の情報の確認をスムーズに行うためのもので、その情報を一般にバラすことに使われるわけじゃないんです。
ぶっちゃけて言えば、キチンと払うもんさえ払っていれば、別に恐れることはないんです。

本業が、副業ＯＫの会社なら何も問題なし。
ダメな会社でも、確定申告に行って、住民税は「自分で支払う」としておけば本業に通知が行くこともない。
ただし、「自分で支払う」としておいて、支払いをしなければ本業に通知がいくのは間違いないでしょう。

ですから、やることをちゃんとやれば何も問題ないんです。
マイナンバーは、別に副業をしている人を困らせる制度ではありません。

ohimesama_lunchさんが言うように、確定申告をしないっていうのも一つの手段としてありますが、これは当然「収入があるのに税金を払わない」という脱税行為ですので、一時的な回避方法であり、バレれば一番面倒なことにはなります。
やることやって、払うもん払う…これが一番確実かと。

Answer 2

ところで、どうして風俗なの？

風俗はお金はいいですが、失う代償も多いです。
お金に変えられない大切なものがなくなりますから。

了承のうえされて下さい。

なくなるものの代表は、異性運です。

例えば、これから真面目、誠実な好青年の男性と出会う未来があったけど、
風俗という低俗な仕事をすれば、同じレールにのりかえます。

好青年との出会いは消えます。そして低俗な男性との出会いに軌道修正されるので
ＤＶ男、浮気男、搾取男など、どちらかと言えば下の下の男性との縁に変わります。
その後、何度離婚して再婚しても、同じ低俗な男性との縁しかきません。
幸せな家庭運も引き換えになくなります。

要はまっとうな普通の女性がつかむ女の幸せと引き換えになります。
ご自分は良いと思った男性は、結局あなたを不幸にする低俗男の縁が引き合います。

そして、将来あなたの身に本当に不運がおこり、やっと気が付いて慌てて引き返そうと思っても手遅れです。過去に犯したつけを払わなければいけません。もはや代償を払わなければなりませんので戻れません。だから後悔ないように覚悟して下さい。

Answer 3

マイナンバーは来年度から本格的に運用されるようです。そうなると全てがリンクしますから副業もバレます。
ですから中途半端に掛け持ちするよりも、風俗嬢一本でやったほうがいいと思いますよ？
会社の給与よりも風俗嬢の稼ぎのほうが多いですし、変な気を使うよりも、風俗嬢に専念したほうがいいのではないですか？

要領よくやろうとしても、バレますから。

Answer 4

一般論として 会社に副業がばれないようにするには
住民税を特別徴収にされない方法を模索することと 職場にマイナンバー提出を拒否することです。
副業がばれるのは２つのルートがあり
・住民税の総額が本業の会社に通知されて払った給料との矛盾が生じること
・国際的に悪名高いマイナンバー制度では個人情報がただ漏れになること
があります。
前者は住民税を普通徴収にすること、後者は職場へのマイナンバー提出を拒否することが対策となります。但し、安倍政権は後者の批判を恐れるために副業潰しを目的として住民税の特別徴収を強制するように自治体に圧力をかけているので注意が必要です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14162674579

ただ これとは別に風俗の場合は違う事情で副業ばれを防ぐ世界のようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11162606991
つまり ohimesama_lunchさんの書いている内容が現実でしょう。

マイナンバーを推進する方はまずこんな真実は話しません。
こんな制度で脱税が取り締まれるわけがなく、利権を増やして国家財政に穴をあけその分は増税で押し付ければいいと思っていますが、腐りきった真の税金泥棒が正義感を偽装して 脱税者をことさらに批判して効果のない制度を宣伝しているだけなんですよ。
ある意味脱税者よりも悪質な人種ですねぇ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166724

全く効かない薬を売る悪質詐欺師となんら変わりないですね。