解決済み
公務員試験類似の問題です。 対応表の問題か、論理の問題か区別がつかないのですがどうやって 解くのでしょうか?甲乙丙の3人の取得済み資格について確実にいえるのはどれか。 ただし、それぞれの職業は弁護士、弁理士、司法書士のいずれか1つである。 〇 甲の取得資格が弁護士であるならば、丙の取得資格は弁理士である 〇 乙の取得資格が弁理士でないならば、丙の取得資格は弁理士ではない 〇 丙の取得資格が司法書士でないならば、甲の取得資格は司法書士である。 〇 3人のうち少なくとも1人は弁護士資格を取得している 〇 3人のうち弁理士取得者は多くとも1人である。 1 甲の取得済み資格は弁護士ではない 2 甲の取得済み資格は司法書士ではない 3 乙の取得済み資格は弁護士ではない 4 乙の取得済み資格は弁理士ではない 解答1
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以下否定を'で表します。 AならばBが3種類あります。 ということは対偶も3種類あり、合計6個の正しい AならばBがあります。 甲弁護→丙弁理 対偶:丙弁理’→甲弁護’ ② 乙弁理’→丙弁理’ 対偶:丙弁理→乙弁理 ① 丙司法’→甲司法 対偶:甲司法’→丙司法 ①より丙が弁理士だと乙も弁理士です。 これは弁理士取得者は多くとも1人という条件に違反します。 よって丙は弁理士ではありません。 すると②より甲は弁護士ではありません。 よって正解は1
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