解決済み
とりあえず「クリエーター」は作品を「創造」する人だね。映像に限らず、小説家も画家もクリエーターだよね。 で、ビジュアル作品の主なものに、大きく分けて「映像」と「ライブ(舞台)」がある。で、映像作品を作る人が「映像クリエーター」だね。 「動画」は、創造的(作品)でなくても、『動いてる絵』でさえあれば、なんでも動画、だね。「動画クリエーター」って言葉があるのかどうか知らない。あんまり聞かない。 つまり、創造的な作品として作られた「動画」が「映像」。なのかな? ただし、たんなる動画を「映像」と呼んでも間違いでない。気がする。 「目の前にくりひろげられる映像」とか「頭に浮かぶ映像」とか言うけど、その場合は必ずしも「作品」じゃないし。 たぶん、なんか、そんなかんじ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る