ライターとまではいきませんが、現在文章を書く業務を担当しています。しかし上司がとても細かく、私の書いた文をほぼ毎回訂正し…

Question

ライターとまではいきませんが、現在文章を書く業務を担当しています。しかし上司がとても細かく、私の書いた文をほぼ毎回訂正します。私が間違っていたり、誤字脱字があるならわかるのですが、言い回しが気に入らない、もっと上手く書けるはずという理由のよう？です。

周りにOKをもらっても、最終チェックで上司は修正しないと気に入らないらしいのです。
上司が自分で書けばいいのにと思うほどです…。
正直、毎回毎回修正、否定されるので、仕事が嫌になってきてしまいました。自信も無くなってしまいました。

私には向いていないかもしれないので、他の方に…と言ったら、いずれは君に全てを任せたいから頑張って。早く1人で対応できるように、俺が修正した箇所を覚えて、同じように書けるようにしてと言われ、、さらに辛いです。

同じように完璧に書けなければ不正解だし、上司が納得いかないと無能扱いを受ける。いつになったら覚えるのと言われる。本当に苦痛です。

一体どうしたら、上司が納得いくような綺麗な文章が書けるようになるのでしょうか。

仕事行きたくないです…

補足

たくさんの回答ありがとうございます…明日から仕事行きたくない。。。。。
ちなみに文章ですが、他の人が書く事もたまーーにあり、そうするとやはり自分好みに書き換えているようです。

上司のタイプ的に人に難癖つけたいというより、自分自身の考える100%が出せないと死ぬ病なんだと思います。上司は早稲田卒で、自分に絶対の自信を持っているようです。そして、それを強要されている感が強いです。

上司の修正箇所をまとめ、傾向を見ていますが、根本的に私の言語選びと異なり、そりゃ無理だわという修正が多いです。それでも上司の文章に近づけられるようになってきましたが、確実に完璧についていくのは無理です。

正直、私も手を抜いてテキトーに出しているわけではないので、赤ペンだらけで心が折れます…難しいですね。

Answer 1

上司の訂正に一定の法則はあるのでしょうか？
＜＜言い回しが気に入らない、もっと上手く書けるはずという理由のよう？
例えば上司の好きな言い回しで最初から書くとかです。
どういう所に訂正が入るのか法則がわかれば対処方法がわかるかもしれません。

また、個人的好みだとある程度割り切ることも必要だと思います。
「訂正したい人」なんだから、訂正させとけばいいと思います。
「最終的に上司が正しいと思う結果になっていればいい」
誤字脱字はNGですが、それ以外は上司が考えることで
最初に上司に見せる時はただのたたき台の提出だと考える。
最初の段階で100点を目指さないですかね。

Answer 2

仕事をするようになってから何年くらいなのですか？

Answer 3

世の中には「絶対に他人を認めない人」「必ず否定せんと済まん人」というのがいる。上司がそれに該当するなら離職も検討だな。

他の人がライティングする機会は一切ないのかな。めっちゃ文章うまい人が提出しても、その上司は必ず難癖つけるんじゃないかと思うんだが、どうだろう……。

Answer 4

「いつもダメ出しされるので、イヤになりました。辞めます」って
あなたが言えばいいです。

ちなみに、文章が書くのがうまいのは、羨ましいです。
あなたの職種ですから、それができて当然だとしても、
やっぱり羨ましいです。