解決済み
先日短期で退職しました。 長文です。 入社してから毎日執拗なパワハラを受け、誰に相談しても改善してくれる気が全くなかったです。1ヶ月前に退職願を提出し、毎日とても辛かったですが、公休日以外休む事なく勤めました。 勤めてた会社では会社から従業員に御中元があるらしく、会社から御中元の準備を手伝えと言われ名簿を渡されると今月入社してきた方には御中元があったのに私にはありませんでした。 別に御中元が欲しかった訳ではなく、やはり気持ちとして、入社してすぐにパワハラが酷いので退職したいと伝えてかなり引き留められ、なんとかここまで働いたので辛かったけど頑張って良かったなと思いたかったです… そしてコロナワクチンの職域接種の予約の話も私には全く回ってこなかったです。 最終日の就業前に総務へ退職の手続きに伺い、円満退職ではないのでお菓子を渡す必要はないと調べたら書いてあったのですが、短期でもお世話になった会社なので大人として焼き菓子を準備してお渡ししました。 すると「こう言うのは社長に渡すものだからねー。社長は昼前には出社すると思うから社長に渡して。僕は経営者じゃないし~ww」とあしらわれ、準備して行った自分を恥じました… そこでも「○○さんはもういい歳なんだから早く次の職場見つけないとねーww」とバカにされました… 最後くらいは気持ちよく送り出してくれるのかと思ってた自分が情けなくて涙が出そうになるのを我慢して働きました… 結局はお菓子は社長に改めて伺い、渡しましたが円満退職ではない職場が初めてでしたので、やはり去る者には世間は冷たいのでしょうか? 確かにパワハラ環境から早く逃げたくて後先考えずに退職し、毎日が精神的にも辛くて次を探す気力もなかったのですが、こんな事を言われてしまったのでとても後味の悪い退職になりました。 中小企業なので同じ部署の方(パワハラ受けてた上司も居る部署)だけにお菓子を準備した方が良かったのでしょうか? それとも大人としてお菓子を準備した私が非常識だったのでしょうか? 本当は制服を返却しに行く時に一緒に渡そうと思ってましたが、会社から他の書類は全て郵送すると言われたので、私も会いたくないので制服を郵送しようと思い、その時に同封したら良かったのでしょうか?
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短期で退職される人には冷たい、というのは残念ながら一般的にはそうだと思います。ちなみに、わたしも前の中小企業をハラスメントで辞めて、質問者様ほどではありませんが、退職時に嫌がらせを受けました。その後、その会社の1番の得意先に転職し、前の会社に相見積もり取らせてその会社に今やヘコヘコさせたりしてるので、今後どんな繋がりがあるかも分からないのに退職者に嫌がらせする会社は浅はかだなと思っています。 御中元をもらえなかったり職域接種を受けられなかったのはある意味しようがないと思います。会社からしたら、回収できないただのサンクコストなので。そこは割り切りましょう。また、「菓子折りを直接社長に渡すのが普通」というのもその会社独特の慣習に思えますので、気にしないで良いと思います(普通はあなたのように総務系の人に渡すと思います)。 この会社で良かったと思いたいお気持ちは大変理解できますが、退職時の一連の対応から「こんな会社だから1日でも早く辞めて良かった」と思うようにするのはいかがでしょうか?そうしていつか見返してやるというモチベーションで次の職を探してみましょう。わたしのようにわかりやすい形で見返せることは珍しいかもしれませんが、そのような嫌がらせをする会社はどうせ今後ダメになるので、この先の人生頑張っていれば、きっとどこかであなたが逆転するはずですよ。
2人が参考になると回答しました
お辛いお気持ちが文面を通して伝わってきました。悔しかったでしょうね。 お中元の件はパワハラの一環のような気がします。あいつにはやらなくていいからとかお達しが出ていたのではと思われます。辛い中、引き留めにあい退社の日まで頑張った自分を褒めてあげてください。 コロナワクチンの件は私は毒ワクチンだと考える者ですので少しでも遅くなったのなら得以外の何物でもありません。 最終日のお菓子の件は総務で断られたのなら社長ではなくお世話になった方にお渡しした方が良かったとは思いますが、過ぎたことですのでアレコレ考えずにこれからの人生を豊かにすごすことをお考えになられた方が精神衛生的にもよいかと思います。
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