解決済み
公務員試験についての相談です。第一志望は地方の市役所で、そこの試験は教養のみです。しかし、それとは日が違う場所の国家一般も同時に受けて可能性を増やしたいと思い、資格の専門学校では専門科目も勉強してます。 これって無駄ですかね...? 正直数的処理科目がキツすぎて、いざ市役所の試験となると、例えば教養のみに力注いできた人に絶対勝てないと思います。専門の民法や経済学系も相当重く、一番苦手である数的推理(とりわけ判断じゃなくて数的のほう)にガッツリ時間が割けない状況です。またここから大学が忙しくなってくるため、どこかで専念した方がいいのか、はたまたもう半年ぐらい勉強してきましたからここで捨てるのはもったいないのかな...と思う気持ちもあり、よくわからない状況です。 勿論、一番いいのは国家一般も含めた全ての科目で高水準の理解度に試験当日までになってることですが、とんでもないぐらいその自信がないです。数的推理がやばすぎて... 皆様のご意見をお聞かせください。
むしろ数的処理が苦手だからこそ、専門試験の配点が高く、面接も公務員試験の中ではかなり簡単である国家一般に力を注ぐべきでしょう。 ここで何とか持ちこたえられるかどうかが、公務員として働けるかどうかの分水嶺になると思ってください。
私の拙い経験ですが、専門は救いかも知れません。恥ずかしながら国家やその他で数的は3割しか取れませんでしたが、専門とその他教養に助けられてなんとかなりました。一方で教養のみではボロボロでした。どうしても第一志望の市役所を目指すのであればあれですが、就活の戦略的には国家を重視する事はありかも知れません。国家一般職の全官庁が載ったリストを眺めてみてください。意外と気になるところがあるかも知れません。 https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/ippan/saiyo_ippan02_link/G1-2021gyoseisaiyoyotei.html
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