私が簿記のスクールを選ぶ際に検討したのは大原とtacでした。あるところによると、大原の講師は元大原生徒が多い(もともと会計士を目指していたが大原の講師になった人が多い)らしいです。対してTACは現役・元公認会計士や税理士の講師が多いということです。 私は結局大原にしました。理由は大原の方が指導方針がしっかりしていて、どの講師にあたっても当たり外れが少ないと感じたからです。また、大原の講師の方が、人に教えるという点で長けているように感じました。 ※私の感想です。tacはたまたま説明会であたった講師が私に合わなかっただけかもしれませんので、参考程度に留めていただければと思います。
そもそもNS.クレアールは通信講座に力を入れているスクールなので両者の事は部外者にはなかなか詳細な情報は伝わって来ません。 価格の高い安いスクールだと大原.TACとNS.クレアールとに分けられますが、ただ講師や教材の質は大原.TACが明らかに上だと思います。これは大原出身の講師が立ち上げた小規模予備校で指導を受けた時と、TACでは日商簿記以外の資格講座で指導を受けた時に、大原.TACともに分かり易さと本試験を知り尽くした点で受講料に比して勿体ないくらいと指導をしてもらえた経験からです。 また日商1級は公認会計士と範囲が被っていますから私は大原.TAC.クレアールのような会計士講座のある予備校の方がいいと思います。
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