解決済み
化粧品業界へ提出するESの就活の軸について添削をお願いします!私の軸は2つあります。1つ目は「化粧の力で女性を輝かせる仕事」です。私自身、高校1年生で化粧をするようになってから自分に自信がつき、一気に性格が明るくなりました。今までは挑戦することに勇気が出なかったた演劇やファッションショーなどの大きな舞台にも自ら挑戦できるようにもなりました。化粧は、人の人生を変えることができると考えています。私自身の化粧で変わることが出来た喜びをぜひ多くの人に感じてもらいたいと強く思い、高校生の時に化粧品業界で働きたいという夢が出来ました。大学3年の今もその夢は変わっていません。 2つ目が「やりがいを感じられる仕事」です。やりがいのある仕事は達成感があり、意欲的に働く原動力になるからです。私は飲食店のオープニングスタッフでアルバイトをしていました。オープン当初はお客様が安定しませんでしたが、徐々に常連のお客様が増えていき、声をかけていただくことにやりがいを感じていました。 これらの理由から、「化粧の力で女性を輝かせる仕事」「やりがいを感じられる仕事」の2つの軸で就職活動を行っています。
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熱意は伝わりますが、まず一つ目は、あなたの職種がなんなのかという点で、管理部門などで直接の仕事ではなかったりとかする場合は、夢を語りすぎると、会社側としては「ギャップで辞めたりしないかな」と思うものです。採用側は、社会人として、地味な仕事が大半なことを身にしみている人たちなので、人のためにはそういった日々の業務にも真摯に取り組めるという点をアピールするとよいと思います。 二点目は、飲食店のやりがいと化粧品のやりがいが、なぜ直結するのかが謎です。だったら飲食店で働けば?と思ってしまいますし、化粧品ならではのやりがいと結びつけたほうがよいと思います。もし店頭の接客なのであれば、その点を言うべきですが、単に接客の話なら、化粧品でなくてもいいことになるので、そこは気をつけたほうがいいでしょう。 両方に共通するのは、やりがいは大事ですが、仕事のうちのやりがいを感じられる部分など数パーセントあればいいほうで、あとは地味だったり不快な点も多いということです。一緒に働くなら、そういった現実をふまえた上で、前向きに取り組める人がよいと思いますし、建て前のきれいごとは簡単に見抜かれるはずです。ご参考まで、頑張ってください。
化粧品業界というのがよくわかりませんが、美容部員とかになって化粧品を売りたいのでしょうか? メイクアーティストになりたいのでしょうか? 2つ目も「アルバイトでやりがいがあった」のなら、正社員になる必要ありません。アルバイトでも派遣社員でも契約社員でもいいってことになってしまいます。
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