ブラック企業はけしからんと言ってる高齢者の中には、被害者が若者の場合はもっとく苦労しろと、ブラック企業を擁護する人が多い…

Question

ブラック企業はけしからんと言ってる高齢者の中には、被害者が若者の場合はもっとく苦労しろと、ブラック企業を擁護する人が多いです。

どうしてそうなるのでしょうか。

補足

似たような質問になりますが、
高齢者Aさんが「若い頃にした苦労は財産になることも多い。しかし、消耗も激しいので、十分に心身が回復させることが大事」と言うと、高齢者Bが会話に割り込んできて、「若い奴はもっともっと、買っでも苦労しろ」と意地になってきます。

高齢者にはAさんタイプより、Bさんタイプの人が圧倒的に多いです。
なんとか、なりませんか？

誤解のないように言っておきますが、高齢者全員がBさんタイプと言うわけでは決してありません。

Answer 1

社会で述べられている意見とは、そのようなものなのだと思います。
相手に聞こえないように言うべきであると考えます。

経営者：労働者はけしからん！
労働者：経営者はけしからん！

高齢者：若者はけしからん！
若者：高齢者はけしからん！

男性：女性はけしからん！
女性：男性はけしからん！

国民:政治家はけしからん！
政治家：国民はけしからん！

皆さん、正直なのだと思います。
自分のことをけしからんと思ったら、生きて行けません。

Answer 2

戦後すぐから成長期にかけてのブラック企業の定義がそもそも違う気がします。今とは比較にならないくらいのドブラック職場が多い時代の生き残りですからねぇ…
高度経済成長期、バブル期のような、働けば働いた分金が入る時代の話でもしてんじゃないんですかね。あの時のブラック企業扱いは給与を何ヶ月も未払いしてたとかなもんです。

Answer 3

最終的には『自分がかわいい』からだと思いますよ。
まっ高齢者の方たちの職場は今と比べれば黒も黒でしたからね
製造現場ではケンカ当たり前だったり人身事故多かったり
なのでもっと苦労せいと言いたいのでしょう、スルースルー
感心した振りして可愛がってあげてください。

Answer 4

相手によって言うことを変えているだけじゃないですか
人間は程度のさ多かれ少なかれそういうとこはあります