欠勤時短すると育児休業給付が減る・もらえないので欠勤しない、と言う人がいます。 産前休業の日が勤続年数355日になる方…

Question

欠勤時短すると育児休業給付が減る・もらえないので欠勤しない、と言う人がいます。
産前休業の日が勤続年数355日になる方です。
産前休業の前の月に11日出勤しないと給付金の条件に満たさないです。当初、出産予定日の4か月前から休みたいと希望、出来ないなら時短希望を出されましたが、産前休業の前の休みは欠勤無給になることを説明。
更に欠勤１日でもあれば月給に影響、時短すれば月給減らすことを言っていました。
しかし欠勤無給扱いを納得しなかったので、労働義務と１年以上勤務している従業員との格差を楯に認めないと言いました。
すると彼女は欠勤しない、時短もしないと希望を出しました。
つまり給付金を減らされたくないのでしょう。
これでもし、妊産婦の体に影響が出たら会社は責任問題になるのでしょうか？

補足

ちなみに彼女は病院やその他体験等で有給を使い切りました。給付金を減らされたくなければ休めないんです。

Answer 1

どうして、妊婦の同僚をそんなに敵視して給付金に腹を立てているのか、ご自分のあり方、今を充実させていることをしていますか？
毎日楽しい！ワクワクで溢れた気持ちでいますか？
自分の不足感や満たされなさを妊婦さんにぶつけていないですか？
自分が彼女と同じ立場になった時のことは、今は想像出来ないかもしれませんが、中年になると親の介護問題に直面します。病院の付き添い等で月に何度も時短しなきゃならない時があります。
ご自身が事故や病気で入退院することだって、今後あるかもしれません。
私の周りでは、病気の後遺症で責任の軽い簡単な仕事に変わった先輩もいました。
ご自身が好きなことやって、今を充実させましょう。
目の前の妊婦さんは、今のあなたを写す鏡ですよ。
もっと、自分を大切にして下さい。