働きながら目指すのが正解でしょ。 受験生仲間から業界の情報を得て、合格したら会社を辞めるかどうかを考えた方がいい。一流企業の社内弁理士や社内司法書士の方が給料いいし、一流企業を辞めたら二度と入れないよ。転職するたびに給料は下がるから。ちなみに、弁理士は8割以上が働きながら受験してます。
こういった質問に対しては司法書士、弁理士に合格できなかった人が妬みに食えない食えないと書き込むので注意が必要ですよ。 まあ、現職者からしたら食えないとアピールして貰った方が参入者も少なく有難いでしょうけど(笑)
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自動車絶望工場って本があるぐらいなので仕事を辞めたい気持ちはわかりますよ。 でも司法書士試験のしんどさを少し考えてくださいね。 1日8時間の勉強を月25日、年12ヶ月で4回目の試験で合格するとして5年間、12000時間はまあ必要ですよ。 実際には過去問潰すのに3年答練潰すのに4年で7年ぐらいかかるとは思いますけど。 で、認定考査を受けて認定司法書士で働いて月給25万円ぐらいで、年収上がっても560万円以上の年収は難しいですよ。 司法書士登録抹消者数の推移を検索してみるとわかりますけど平成16年頃から食えなくなっている資格ですね。 登記の仕事は減っていますし司法書士の資格者は増加してますから、司法書士法人で飼い殺しにされるよ。 合格者の半分以上は司法試験崩れの奴だから。 宅地建物取引士ならば300時間ぐらい勉強すれば受かるから働きながら受験してみても良いですね。
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