解決済み
公務員試験について よく、ネット等では公務員試験難易度ランキングと題してSS ,S,A,B,Cみたいな格付けがなされています。そこで疑問に思ったのですが、どのような基準でそれをつけているのでしょうか。私は地方上級(現時点では都庁と沖縄県)を受験しようと考えています。例えば、都庁や大阪府等の都市圏はランクが上で、地方自治体は普通みたいな印象を持ちます。しかし、現実では都庁の倍率が5倍前後なのに対し、沖縄県は10倍超とかはザラにあります。なので、果たして同じ学力がある場合に5倍の都庁よりも10倍の沖縄県庁の方が受かりやすいとは考えにくいです。(もちろん、倍率だけ見て受験先を決めることはありませんが) 以上を踏まえ、皆さまにはこのモヤモヤを解決していただきたいです。本当にこのランキングは正しいのでしょうか?どう考えれば良いですか?
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個人的には、ネット公務員試験難易度ランキングは意外とあたっているのではないかと思います。 例えば、沖縄県庁の出身大学と都庁の出身大学は、違うからです。倍率でみると、確かに沖縄県庁に入る方が一見難しいように思えますが、受験生のレベルでみると、一概には言えません。 例えば、沖縄県庁なら琉球大が多いのに対し、 都庁では東大、早慶レベルが多いと思います。
1人が参考になると回答しました
本人の思ったこと書いてるだけでしょう。 公務員はとにかくお給料が低いので、昔から大都市ほど人気がありません。都庁に入れる人はそれなりの民間入れるスペックがあったわけで、東京でれなりの民間いけば30代で年収1000万狙えるところ都庁なら現実500万円台です。 沖縄県庁だとそもそも沖縄出身者以外は余程の変わり者でない限り受験すらしないでしょう。それでも高倍率なのはあの島にはそこより良い就職先が無いため受験資格のある島民がとりあえずみんな受けるのだと思います。島民の戦いなのでそこまでハイレベルにはならないにしても沖縄かその周辺の島出身であることが最低条件だと思います。 例えは北海道出身の東大卒が沖縄県庁を何回受けたって余所者は弾かれるでしょう。そういう意味でも入りやすいのはと聞かれたら沖縄県出身出者でない限り都庁となります。 なので格付けは当てになりません。
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