解決済み
社会保険労務士事務所、一般事務の履歴書に書く志望動機添削をお願します。未経験である社会保険労務士に興味を持ったのは、自身の産休.育休の手続きで労務士の存在を知った事がきっかけです。 自分がお世話になったように、社会に必要である労務士事務所で働くことで、企業や社会の支えになりたいと思いました。 また、現職のコールセンターでの電話対応やデータ入力、表作成を活かせると思い志望しました。
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社会保険労務士事務所自体はきわめて特別な専門職の領域に位置しますが、一般事務自体は「どこの企業にも必要な働き方であり職種」です。 「企業や社会の支えになりたい」は大胆かつおこがましい志望動機であり(失礼)、まずは「先方事務所の役に立てるがんばり」を先に立てるべきであり、結果として企業や社会への一助になることがあれば、くらいの表現が限度です。とにかく志望先の役に立てる決意でありませんことには。 なお現職での経験実績は推測で済ませてしまわずに、面接中にどのような領域の能力を求められているかを突き詰め、できること・できないことを見究めて終わるようにしましょう。あわよくば、その場での採用を勝ちとれるくらいに奥深い質疑協議で…
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