解決済み
添削とどちらがいいか評価お願いします①私の強みは達成意欲が高く定めた目標に対して努力を継続できる点です。高校時代に幹部になるということこ決め防衛大学校への進学を目標と定めていましたが、学校職員には防大の筆記試験はお前の学力じゃ到底合格できないしここ数年一般入試での合格者はいないからと完全否定されていました。しかし日課時限に沿いながら1日約9時間勉強を継続した結果、偏差値を約20上げ、防衛大学校人文・社会科学の一般入試の筆記試験に合格することができました。残念ながら2次試験で落ちてしまいまいたが、筆記試験合格という目標を達成することできたので、明確な目標を定め努力を継続する大切さを学びました。私には信頼される操縦手になるという目標があります。その目標に向かって、教育課程での訓練環境を最大限活用して操縦に関する知識と技術を身に着け、目標に向かって邁進していきたいと思います。 ②私の強みは不撓不屈の忍耐力と努力を継続できる点です。 私は高校から剣道を始めたのですが周りの同期や先輩は幼少期から剣道をやっていて技術面や体力面などすべての点で大きな差がありました。また稽古では入部当初から切り返し100本や往復約100mの追い込みなどの辛く厳しいものでした。そのため、技術面の差と体力の差を埋めるために剣道ノートを作成し自分のできていないところを研究したり、木刀での素振や筋力トレーニングやを定期的に行いました。そして、これらを3年間積み重ねることにより3年生の最後の個人戦では3位に入賞することができました。この3年間の剣道を通じて何事にも屈しない忍耐力と努力を継続することの大切さを学びました。教育課程では2年以上にわたる厳しい教育課程であると聞いておりますが、剣道を通じて得た忍耐力と教育課程で操縦に関する知識と技術を修得するよう邁進していきたいと思います
こういうと私に対して怒りを覚えると思いますが、あえていいますと、結果的に何が言いたいのか、①も②も両方わからない。 ちなみにこの文章、どなたかに見せましたか? 私、50代ですが、文章が長すぎてパッと見た瞬間、え?これ読むの?って思いました。読んでからも納得しようと努力しましたが、添削が多すぎてやる気が失せました。 ①は落ちたけど目標が達成できたとか、これって結局、中途半端ですよね。 ②私の強みは不撓不屈の忍耐力と努力を継続できる点です。 私は高校から剣道を始め、技術面の差と体力の差を埋めるため、日々努力して、3年生の時に、最後の個人戦では3位に入賞することができました。この経験から、何事にも屈しない忍耐力を身に着けました。剣道を通じて得た忍耐力を武器に、教育課程で操縦に関する知識と技術を修得するよう邁進するつもりです。 って短くはなるんだけど、そこに入って当たり前のことを言ってるだけに過ぎないんですよね。 そのどうして操縦できるようになりたいのか?それによってあなたは何ができるのか?っていうインパクトがないんです。
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