年収150万で、楽して10年働いて1500万稼ぐ。

Question

年収150万で、楽して10年働いて1500万稼ぐ。年収500万で、多少は、ハードだが3年働いて1500万稼ぐ。

労働負荷は、年収500万の方が大きいとして
税金や、その他の控除も考えると、
どちらが、金を貯めるとしたら、
ベストでしょうか❓

Answer 1

生活費 全てを親にパラサイトし、手取り年収を 全て「貯蓄」に回せる前提で考えても・・・「税金・その他の控除」の分は どの様にして稼ぎます？

↑をクリア出来るなら「年収500万」の方です。
ナイス！

Answer 2

雲や霞を食べて
生活するなら
税金など負担を考えると
年収１５０万で10年が良いでしょう。

Answer 3

控除が社保と税金だけの場合、

年収150万円の手取りは、122万円くらいです。
年収500万円の手取りは、387万円くらいです。

年収150万円で1500万円貯めたければ、12年4カ月くらいかかります。
年収500万円で1500万円貯めたければ、3年10カ月くらいかかります。

前者の控除額は、352万円くらいです。
後者の控除額は、438万円くらいです。

控除額だけで考えると、年収150万円のほうが引かれる額は少なくなります。

Answer 4

子供の質問ですね（笑）
まず年収150万で10年で1500万の貯蓄が不可能なわけです。
生きるためにかかる費用を両親などの扶養に入ることで賄うにしても
扶養に入るためには年間100万程度しか働くことが出来ません。

そういったリアルな計算をしていくと・・・年収100万でまるまる貯金するにしても15年。
15年も仕事は楽だったとしても貧乏生活して15年も生きるのは苦行でしょう。
親からの援助も額がでかくなればそこにも税金がかかってきます。
得なことはほぼ無いです。

高給とれる能力があるのであればがっつり働いて金ためて早期退職。
実際このパターンはその辺にいくつも転がっているので現実に即しているのはこちらの方なんだろうと思いますよ。