就職活動において、中退した高校がある場合の質問です。

Question

就職活動において、中退した高校がある場合の質問です。履歴書に高校自体は書きますが、もし面接で「学生時代頑張った事は」などと聞かれたとき、中退した高校のエピソードを語るのはいいのでしょうか？
(具体的には生徒会活動と生徒会応援演説の件です)

また、学生時代の行いについて履歴書の欄などに必要になった際も、中退してしまった学校での行いを書くのはよくないのでしょうか？

試み、と捉えれば中退は関係ないのかもしれませんが、継続できなかったんでしょ？などと思われる可能性もあり、それは読み手次第な気がしています。

基本的にどう思われるか、参考程度にでも教えていただけたら助かりますm(*_ _)m

Answer 1

就職活動の面接で知りたいことは今の質問者さんがどういう者であるかというものですので、環境の変化前の内容を話すのはちょっとズレた回答になってしまいます。(特に中退後の像が見えないのは、よく分からないリスクのある人物になるのであんまり好ましくないかと。)
なるべく中退しても継続しているエピソードを持ってくる方が良いです。(そうなると自ずと学校外での活動の話がメインになりますが。)

生徒会の話とかは、やっぱり結果の締めくくりが中退で終わるので、威勢は良く好奇心はあるものの潰れやすく折れやすいという印象を受けます。(やります！という言葉の信頼性がなくなるので仕事任せづらい。)

なるべく今取り組んでいるものがあり、右肩上がりに成長しており、自分は今その成長の過程にいるんだ、そう感じてもらえる話を持っていくと良いです。
中退経験自体は問題ないです。仕事においてもミスはあるものですから。大事なことはそこからどう工夫して改善に取り組んでいるのかという部分です。
過去に固執してる印象を与えるのはあまり良くないかと。

Answer 2

とりあえず高校在学中のことを書きましょう