回答終了
一般論で回答します。 労組は特定の個人の利益を代表あるいは代弁する集団ではなく、労組に加入する組合員全体の利益を代表する組織です。ということは、事案によってはある個人組合員には不満が残る場合もあるということです。そうした場合に脱退することもあるでしょうが、その後については必ずこうなる、ということはないと思いますが、ケーズバイケースだと思います。
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