解決済み
パティシエ見習いの求人欄に労働時間が朝7時から夜8時までとありました。13時間です。こうゆう職人の世界ではそれくらいは普通なんでしょうか?
8,803閲覧
当然でしょうね・・・。菓子”職人”ですからね。開店してる時間だけ働いていては、ただの販売員と同じではないでしょうか? 開店する前に、その日売れるであろう分のお菓子を焼き、ショーケースに並べ、追加分のストックも作らなければなりません。すべて開店前にしてしまうのが普通です。そして閉店するころに帰る…。中休憩はあるでしょうけど。ホールケーキの予約が入れば作らなければならないし、そのために土台をストックしておくのが通常です。焼き菓子があればさらに時間があっても足りないくらいでしょうね~。 パティシエを目指すなら、若いころにとことん働いて技術を身につけるもんです!パートとかOLのように働きたいなら、販売員でいいのではないでしょうか~? 将来コンクールとかでてさらに腕を磨きたい人は、寝る時間なんてほとんど少なく頑張っていますよ!それもこれも好きだから出来ること!職人、と呼ばれる世界では、この当たり前の純粋な気持ちがある人じゃないと続きませ~ん!
4人が参考になると回答しました
私は高卒で今、見習いをしていますがこの世界なら普通です。なかにはもっと早く働く人もいます。あと見習いなら居残りをして、自主練習をすることもあるので13時間以上になることも普通です。(13時間といっても正確には、お昼休憩時間を引いた12時間労働ですね。) しかしお給料はその労働時間分なので、労働時間より早く来ても、遅くまで練習しても変わりません。
2人が参考になると回答しました
飲食業のものです。普通の事です。おそらくそのままの労働条件で休憩もあって1時間程度でしょう。13時間で終わるなら良心的です。私が駆け出しの頃は3〜4年間17時間位が平均でした。ビジネスマンの法的常識が全く通用しない特殊な世界ですので飲食の世界で生き抜く覚悟のある方だけチャレンジしてください。何故この不況下で飲食の求人は減らないのか教えましょう。それは異常なまでの過酷さでみんな辞めていく為に慢性的な人財不足だからです。労働時間を含め法的規制の全く及んでいない特殊な環境である事が第一理由です。労働時間が職業選択の一つの基準の方は飲食業の世界に足を踏み入れない方が良いでしょう。痛い目に遭います。参考にしてもらえれば幸いです。
2人が参考になると回答しました
一日8時間、週40時間が労働基準法にて決められていますので おそらく休憩時間5時間ある。 もしくは、5時間分は残業として割増賃金として計上している。 交代制で、朝7時から8時間(拘束9時間休憩1時間か) 午前11時から最後まで勤務のどれかでしょう。 勤務する気持ちがあるのなら、きちんと確認した方が良いでしょうね。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る