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自衛隊の作業服(戦闘服)について

自衛隊の作業服(戦闘服)について陸上自衛隊と航空自衛隊の作業服は、迷彩柄の違い以外は殆ど同じ物に見えますが、実際はボタンやベルクロを使用している場所が微妙に異なりますよね?例(陸は袖がベルクロであるのに対し、空自はボタンを使用している等) なぜ完全に同じ物の色違いではないのでしょうか?質感や素材等は同じに思うので、細かい違いがあるのが気になりました。

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ID非公開さん

回答(1件)

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    陸自と空自各々自分達の使う環境に合わせて作ってるからなのだが、もっと大きな理由は陸自は迷彩服こそメインの服装だけど空自は地上作業員用の服装に過ぎないのであまり改良していないから 2009年ごろから空自は迷彩服を現在のデジタル迷彩風のものに変えている、一方陸自は1992年頃には現行迷彩模様に変え始め2000年代初期には配備を完了した、空自はこれを参考に自分達にあった改良を施したわけだが2007年には陸自は現場の声を取り入れ迷彩服3型に変更を開始した ご指摘の袖の部分は1992年採用の陸自迷彩服2型もボタン式、3型でベルクロとなる 胸ポケットも陸空共にボタン式だったが陸自は3型でベルクロに変更等2型と空自迷彩服は共通点が多かったが3型でデザインが結構変わった

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