教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

アパレル業に勤めている20代女です。

アパレル業に勤めている20代女です。現職は正規雇用ではないのと給料に不満があるため、転職を考えています。 私は中国語と日本語をネイティブに話すことができるバイリンガルです。 次は語学力を活かせる仕事に就きたいという思いがすごく強いです。 資格検定は、中国語検定準一級と日本語能力試験N1を所持しており、現在中国語検定一級に向けて勉強しています。 バイリンガルではあるんですが、業務上の経験が全くないです。(接客業なのでたまに中国の方には中国語で接客したことあるぐらいです。)何社かに履歴書を送付したのですがどれも失敗に終わりました。転職ではこの強みをあまり優位に感じていません。 住んでる地域にも関係あると思いますが、地方なので語学力を求める求人があまり多くないです。 今はネットで見つけたマンツーマン中国語講師にチャレンジしています。 将来的には翻訳、通訳、または中国語講師、日本語教室を仕事にしたいです。 こういった職種や業界に就職、転職したことある方からぜひアドバイスをいただきたいです。 中国語と日本語のバイリンガルは本当に仕事探す上で有利でしょうか? どのような経験をしたらいいのか、何の資格検定を取ったらいいのか全く見当がつかず困っています。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    教育業界の流れではあるんですが…・ おそらくオンラインを絡めた「語学のパーソナルトレーニング」というジャンルはこれから伸びてくると思いますよ。 今までの教育産業と違うのは本人が身銭を切って学ぶので、内容によっては高い単価が見込めるという事です。 会社が集客して、あなたが面談をして営業してカリキュラムを売り込んで、それに沿ってマンツーマンで仕上げていくようなジャンルの語学教育、もしくは、そういうトレーナーを育成したり、トレーナーを管理して校舎を維持していく管理育成業務 こういうところに自分を売り込んでいくとマーケットとしてはいいと思います。

  • 地方というところでこういった仕事があるかわかりませんが、私のおすすめだと取説、技術書の翻訳ですね。仕事は無限にあります。以前、英語の取説や技術書から多言語に翻訳するという仕事に関わってましたが、英文の取説を中国語だと北京、台湾、香港の3パターンくらいで展開するという感じです。 翻訳者はフリーランスの人が割と多いのでネットからの採用もあります。 技術用語を理解するとびっくりするくらいの報酬もありますね。 募集は割と通年でやってます。20代なら未経験採用もあると思います。中国語以外も勉強するポテンシャルがあれば引く手数多です。

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  • 私の知り合いに、旧帝大卒(院)、中国留学、中国で就労経験のある方がいます。 現在はトヨタ関係で働いていて、給料含めそこそこ満足しているようです。 中国語準一級、すごいとは思いますが企業からしたらそれなら英語に堪能な方が欲しいのでしょう。 失礼な言い方をしますが、企業によっては中国関係と全く取引をしない会社もあります。 そんなところで中国語を自慢されても「あっそ」で終わりです。 失礼ですが日本人の方でお間違いないですか? アドバイスしようにもその辺が分からないのでなんとも言えません。

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