基本給は上がらないのに、社会保険料や住民税は増えて、手取りが下がるのって有り得ますか

Question

基本給は上がらないのに、社会保険料や住民税は増えて、手取りが下がるのって有り得ますか去年4-6月は契約社員で
7月から正社員になり4-6月より給与が6万円ほどあがりました
先月までは契約社員時の住民税、社会保険料でしたが今年7月からは正社員になってからの給与の分ですよね

結果的に差引額金額は3万ほどあがり、基本給は1万しか増えてないのでマイナスですよね

しかもボーナスも会社全体の経営が悪く、去年より20万も減りました

精神的負担も増えて、やることも増えたのにマイナスしかないです

なんか働いてる意味ないですよね
働かないと食えない買えないこの生活が嫌になりました

帳尻合わせるには残業を増やすしかないですね

Answer 1

それだけ昇給し、正社員で微々たる額でもボーナスでれば今の世の中勝ち組ですよ。
やめてから次の職が思っていたものと違い、あの時はよかったなとなります。

Answer 2

社会保険料は平均賃金や随時改定で決まります。
住民税は前年度の年収で課税されます。
ボーナスは０の会社もあります。
賃金が増えなくても物価は上昇し続けます。

精神的負担が増えるなら
笑って吹っ飛ばしましょう。
景気のいい会社もあるんです。
景気の悪い会社は見限りましょう。

Answer 3

社会保険は、本年４～６月に支給された給与の平均値で決められます
９月給与から適用ですね
昨年の７月から給与が６万円上がったのですね。その時に月変はされなかったのかなって思いますが。
住民税は昨年の１/1~12/３1の給与について、６月給与から天引きですね

Answer 4

はいその通りです。
微々たる昇給ですが喜びもつかの間税金が上がって元にもどったり
扶養が減ったとたんに税負担増えたり、おいおい将来納税する人間
増やしてんのにって思ってしまいましたね、少子化も加速する訳です。