33歳、鬱とパニック障害をかかえた者です。 薬は現在飲んでおらず症状は落ち着いています。

Question

33歳、鬱とパニック障害をかかえた者です。
薬は現在飲んでおらず症状は落ち着いています。過去に
・移動式クレーン運転士
・玉掛
・大型特殊免許
・第一種大型免許
・牽引免許
・機械系免許(整地掘削等/新解体)
・高所作業車
・フォークリフト
等の資格を趣味で取得しました。

現在は設備管理の仕事をしていますが、
重機オペレーターへの転職を考えています。

転職理由:
現在の仕事の待遇面の不満(給与が低い)
設備管理より給料が高いイメージ
重機の中にいるので一人の作業が多そうなイメージ
将来に備えて自分の出来ることを増やしたい
自分の資格を活かせると考えた
等

33歳にて、まったくの重機運転未経験者ですが、
現役の方を中心に 現場はどうなのか、33歳未経験が挑戦する仕事としてはどうなのか、
意見を聞きたいと思っています。
よろしくお願い致します。

Answer 1

このような仕事に憧れた事があります。資格を取られた努力は素晴らしいと思います。
自分の場合は大特で路面清掃車のオペレーターでしたが、作業の粉じんのせいか病気になり、長く出来ませんでした。仕事は、やってる人が少ない特殊な職種なのでそれなりに面白かったと思います。

土木の世界なので、建設関係の作業も色々見ました。
テトラポット敷設作業で、新品のワイヤーを使って3トンのテトラポットを河原に敷設していて、
自分は河原で誘導していました。

吊ったテトラポットが頭上で自分の前に来たとき、まだ3個目だったのに新品のワイヤーが切れて、テトラポットが至近距離に落ちました。もしも数歩前に居たらぺちゃんこです。
自分は、『吊り荷は落ちる可能性がある』と最初疑って作業していて、基本に忠実に距離を取っていた、水しぶきでずぶ濡れになっただけでした。

その現場のクレーンのオペレーターさんはどれだけ驚いたのだろうと思います。
もしも自分がクレーン作業していて、そんなことが起きたらどうでしょう。

間違いがあれば、人を殺してしまうかも知れないと思ったら、そういう仕事はやりたくなくなりました。

Answer 2

ラフターのオペを昔少しやってました、30代前半未経験での入社でした
今は若い人がいませんので年齢的には全く問題ないでしょう

確かに一人の作業ですが玉掛者の合図に正確に操作しないといけません、合図者の鳶さんとかは結構短気です、一人の作業ということは現場に出たら自分で全て問題は解決しないといけません
拘束時間は長いですよ、休みも不定休で仕事もあまり安定してないです

また再発した場合薬を服用すると思いますが服薬中の自動車運転と機械操作を禁止してる薬が多いですけどその場合どうされるつもりですか？

パニック障害とは違う病気ですか過去に「鹿沼市クレーン車暴走事故」もありましたし、病気のことを伝えたら雇ってはもらえないと思います