解決済み
○メリット 受給している間は、生活費を気にせずにすむ安心感はあります。 「一刻も早く就職しなければ・・・」と焦りる気持ちは、多少なりとて解消されます。 でも、それは受給期間中だけのこと何で、残りが僅かだと焦りだすので一緒かもしれません。 ○デメリット 1度、失業保険をもらうと、受給資格を判断する期間がZEROに戻ってしまいます。 失業保険を1円もらわず、1年以内に再就職すれば期間が通算されていきます。 (求職の申込みをしたとしても、1度も認定日に行かない、再就職手当金を請求しない) 就職→失業保険をもらう→就職→失業保険をもらう→就職・・・・ これを繰り返していけば、期間はいっこうに長期になりません。 若いうちは、お金ももらえるしメリットのように思えますが、30代後半~になると 就職先もシビアになってきます。 このような状態で、リストラされたら、失業保険はたったの「90日」だけになってしまう 恐れがあります。(特定受給者) 家庭がある、家のローンがある等。。。若い頃のツケが回ってきます。 保険をもらわず、期間が通算されていたら、受給日数が大きく変わってきます。 余談ではありますが、特定受給者になると、待機期間がなく、受給日数が多くなる人もいますので、 自己都合退職なのに、特定受給者になろうとする人も多くいます。 前職場に確認が入りますし、ハローワークの判定もキビシクなっていると思われます。
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