もともと履歴書に書いてもらう資格のうち、仕事で使う「国家資格」や「公的資格」は、採用が決まった時点で、資格者証、認定証の提出を求めることを面接で伝えています。なので、まずいと思った人は、自分から辞退されます。 ・運転免許 ・宅建 ・電気工事 ・社会保険労務士 ・英語を使うなら英検合格証、TOEICのスコア証明書 etc ただし、漢字検定のような教養物は、はっきり言ってあまり重視していません。 たいてい「履歴書」や「職務経歴書」の書き方や内容で、その人の教養は推し量れますのでね。 人事担当者も、後日採用した人が経歴詐称だとわかったら、上から突き上げられますから、必ず「裏取り」はします。 一方でしないところは、ゆるい会社「ブラック系」の会社の可能性大です。
法令上の要請により、職務遂行上、写しや原紙の提出・提示等が必須となる資格であれば、確実にバレます。 ・各種施工管理技士や建築士、技術士(建設系)、給水装置工事主任技術者、宅建士、建設業経理士や、電気工事士や電気主任技術者、消防施設士、測量士、自動車運転免許証、クレーン運転士など、、、etc や ・各種技能講習修了証、各種特別教育修了証、各種安全管理体制講習の修了証 です。 英検や日商(全経)簿記とかなら、面接をパスすれば、採用後は余程なことがない限り確認させてくれ~、、、な~んて言われることは、まずないです。(絶対にないとは言えません。)
ある程度の実力があろうが、、1点差で落ちようが、何か足りなくて合格しなかったわけなので、履歴書に書ける資格とはなりません。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る