解決済み
失業者は、失業保険と関係しているので、失業者の数は、ハローワークで決めているのではないか?ところが、非正規はハローワークを利用すると、就職活動が遅くなるし、ハローワークの紹介会社より、民間就職情報のほうが給料が高い会社には入れる。また、非正規の短時間労働の人は、失業保険対象者にならない。というわけなので、非正規の、ハローワーク利用率が低い。そのため、ハローワークに行かないということで、非正規の失業者は、失業者にカウントされない人が多数いる。失業者数は潜在失業者がいるため、あてにならないのではないか?
今ほぼ質問者が正しい。氷河期は不況採用ゼロだった。氷河期の20代失業率は20%で今は隠れ失業者大量90万入れると7%というデータある。氷河期にも求人雑誌使えとの先輩の指導受けた。それが民間サイトになった。確かに竹中平蔵の派遣法はあるが求人サイトは無視できない。コロナ禍解雇の労働力統計値は前の緊急事態の時に120万人が統計から消えてる。主に非正規が解雇された。ワタミが8割の非正規解雇を企業再生と言うなら失業者はもっと大量にいる。ハローワーク利用者の他は統計から外れる。ひきこもりは失業者と同じ。300万人が現実に近いらしい。今こうしてわかる数値をいじくると質問者の言うのは全く正しいと思います。企業雇用助成がこの3月に切れます。正社員解雇すらすでに始まっている。ちなみにバブル世代と氷河期世代の対立は正しくはない。昔バブル期崩壊後の男達解雇リストラが横行して世帯主失業者は多かった。今はコロナ禍解雇で正社員の住宅ローン破綻増えているようです。今ひょっとして非正規雇用増やした政策がありますが失業率に非正規をカウントしていないかもしれない。
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