解決済み
「求人票は雇用契約書ではない」という口実を盾にして求人票ではどんな嘘も書けてしまいますよね?例えば給与20万(実際は時給850円)、雇用形態は正社員(実際はアルバイト)、事務職(実際は力仕事)、勤務地は東京(実際は海外)、交通費全額支給(実際は全額自腹)、勤務時間9:00〜18:00(実際は5:00〜22:00)、土日祝日休み(実際は休日が3ヶ月に1日)、残業なし(実際は毎日5時間残業)という可能性もあることですよね? 自分の希望条件で求人を検索してもその内容が真っ赤な嘘、雇用契約書では本物の条件を伝えてもらえますがそれは雇用が決まってからの話、つまり求人票は何の役にも立たないということですよね? では何を基準に応募する企業を選べばいいのでしょうか?
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そのハロワ求人票とむすぶ雇用契約書の差異は、書面による説明がないと、虚偽求人企業として半年の懲役に相当する労働犯罪として立件されます。 雇用契約と実際の就労との差異は、刑事罰はなく即日退職をちらつかせるだけですので、前者を有効に用いない手はありません。 前者で説明書面もなくだまされたなら、求人票&無記入契約書をもってハロワに虚偽求人企業として通報してください。だいいちそんな求人する企業の席をおもいっきり蹴って牢屋にぶちこむ恐怖を味合わせればいいのです。
そのような状態に陥ったら、求人票と雇用契約書を持って労基に駆け込んでください。
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