以前は年に1回来てました。 許可証の提示を求められ変更事項がないか、プレートをちゃんと 付けているかの確認、古物台帳の確認などしていきます。 ここ数年はタイミングが合わないのか来ていません。 それとは別に盗難事件があった時は指名手配のようにプリントを 持ってお尋ねにくる、いわゆる品触れが来ることもあります。
最近は古物商法が改正になり1年に一度は来ます、商標が事務所に取り付けてあるのと許可証も確認します。
古物商は免許ではなく営業許可ですので、一度許可がでれば有効期限はありません。よって、許可をもっているかどうか定期訪問する必要はないです。 訪問するとすれば「品触れ」か「立ち入り」の場合です。
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