退職理由は『生活が厳しいから』で大丈夫ですね？ 待遇の改善はないので、お金の面を理由にすればカドが立たないですよね。

Question

退職理由は『生活が厳しいから』で大丈夫ですね？
待遇の改善はないので、お金の面を理由にすればカドが立たないですよね。よく、『一身上の都合で良い』と言われますが、退職を告げる時に口頭で理由は聞かれると思うので『一身上の都合です』一点張りだとカドが立ちますね。

ちなみに仕事内容、人間関係に大きな不満はありません。

不満があるとすれば
コロコロと方針が変わる事。
方針をいつの間にか変えられていて、情報が回ってこないことなんか沢山ありました。
社員の意見に耳を全く傾けない事。（これはどこの会社も一緒だと思いますが）
露骨な経費削減、銀行から融資を受けて給与を支払っている、赤字続きなのに何故か人を増やす事。

ただ、そんな欠点があったとしても良い会社だったと思ってます。
今までの会社よりは圧倒的に人間関係も良かったです。
前職はパワハラを受けて発狂するくらい精神崩壊を起こしたので、今の場所に救ってもらったのは良かったと思います、

Answer 1

(^^) カドが立つ いろいろなシーンで使われている言葉 大人の言葉ですね。相手が気付いていない行動、行為により、迷惑を受けている側が、その事実を相手に伝えることで、相手に気付かせたいところが本音。それをストレートに直接、伝えた後の反応、結果の、相手の受け止め方が、一つの問題解決となる為の是正とは逆方向の展開、そこの懸念の気持ちですね。退職の意向については、どう理由を捻（ひね）られた内容で提示されても、退職の形は、自主退職。不満をそれほど、お持ちでなければ、綺麗な嘘で、よろしいかと思います。事業所に対しての、感謝としてですね。

Answer 2

わたしは辞める時に、転職先が既に決まってる。と言いました。
転職先決まってなかったですけど。

Answer 3

「生活が厳しい」だと次の仕事が決まっていない場合引き止めにあうと思います。

Answer 4

生活が厳しいもありですが、
後半の「コロナの方針がコロコロと」
を端的に伝えれば問題ないと思います。