解決済み
なぜ長時間労働がなくならないんですか? 昭和の時代は経済成長が著しく、つまり仕事量がいっぱいあったので長時間労働なのはわかります。今は低迷時代です。つまり仕事はないです。昭和と違ってパソコンがあるので業務量は一気に減りました。(出張する必要のあった業務がスラックのやりとり1つでできたり、手書きで何時間もかけた書類が一瞬でデスクワークでできたり) なら、労働時間短縮してるはずですよね?
業務は効率化され電子化され工数が減った分、昔に比べて書類が増えた気がする。 昔は口約束が許されたが、今は何でもかんでも書類と印鑑。 そして労働人口の減少。大手企業には人が集まるからコンプラ重視できるが 中小企業は慢性的な人手不足で一人一人の負担が大きい。 でも、長時間労働に関しては昔の方が酷かったですよ。 いまなんてマシな方です。 1ヶ月は60日ある!なんて事言ってる先輩がいましたから。
長時間労働を無くすためには人を機械に置き換えることが重要です。(機械集約) そのためには投資が必要ですよね。 しかし、今の日本はデフレで有望な投資先がない。 投資して機械設備入れたはいいけど、見込みが外れて売れなかったら大変ですよね。 だから、現場のマンパワーで何とかするっていう方が好まれるわけです。 特に、いつでも首を切れる派遣社員はありがたい存在なんです。 その証拠に、今の日本は単に長時間労働というだけでなく、薄給です。
なんだかんだ会社に残りたがる人が居て、口実を付けては新しい仕事をうみ出すから。
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