解決済み
電気施工管理についてです。 電気施工管理をしている30代です。現場の進め方について教えて下さい。現在中小企業の電気施工管理をしていて、今入っているガードマンさんから、今まで現場見てきてここまで加勢している番頭さんは見た事ないよー。と言われました。 マンション工事ですが自分が作業してる内容は、スリーブと補強筋を入れ、スラブ配管のボックス付けから配管を職人さん6か7、自分が4か3。入線時の引っ張りを毎フロア、間仕切り配線時の切り屑の清掃。 ダウンライトなどの器具バラしと取り付け清掃、ハツリ、電線、器具等の荷揚げ、外講時の埋設配管の穴掘り、配管、引込盤設置の人員。 これらに加えて施工管理としての仕事で、打ち合わせ図面作成や金額見積、器具提案書類、検査や手配を行なっています。もちろん数件の現場掛け持ちでほぼ同じようにしています。 ワンマンな小さな会社で、他の施工管理の人とあまり加勢の話はした事がありませんし、下請の職人さんも長年の付き合いのある人達です。 管理だから現場納めてナンボみたいな風に習い、自分の空いてる時間や、呼ばれた日はとにかく加勢をしています。なので昼間は現場で作業して深夜や早出をしてパソコン仕事をしている状態です。 それが普通だと思って、上司も何も言いませんし、偉くなったらあまり加勢しなくなるもんかなーと考えていました。 しかしそのガードマンさんが、なんでそんなに加勢してるの?担当から職人になる予定?それとも元職人?その分の給料出てるの?など言われて色々聞いていると、担当者はせいぜい現場に顔出して、チェックとかするくらいで、職人さんの加勢するためにいつも来てるの?と聞かれ自分の常識が狂いました。 土曜は会社のカレンダーは休みですが、隔週ペースで呼ばれて加勢をします。 たしかに設備担当者は余り現場で加勢しないなーとは思ってましたが、まさか自分がこの歳になってデッチみたいな風に思われてて驚きました。 長くなりましたが、ここまで担当者が手を貸すのはやり過ぎでしょうか? また忙しい時は手を貸していますでしょうか?
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