教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

私は将来、弁護士を志望しています。 まず司法試験に合格しなくては話にならないですが、 仕事をしていく上で、

私は将来、弁護士を志望しています。 まず司法試験に合格しなくては話にならないですが、 仕事をしていく上で、こうした勉強をしておくと良い(会社法にて、簿記を少し触れておくと良いということを聞いたことがあります。あとは、金融法?)、 こうした資格を取っておくと良い等ありましたら、ぜひご教授いただけないでしょうか。 お詳しい方、ご回答をどうぞ、よろしくお願いいたします(_ _)

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    弁護士として普遍的に必要なことは、司法試験もそうですし司法修習でも学べるのではないでしょうか。 他のことを考えるより、まずは司法試験に集中したほうが良いかと考えます。 他のことを勉強している余裕はないはずです… 弁護士といっても、債務整理専門の弁護士がいたり、相続専門の弁護士がいたり、なかには企業法務専門の弁護士がいたりとさまざまです。 弁護士になってからも勉強は必要ですから、そのときになって考えてはどうでしょうか。 もっとも、当方自身は公認会計士+弁護士のダブルライセンスには憧れています…

    ID非表示さん

  • 法学部出身で司法試験を3度も受けましたが,いずれも落ち,今は法務課勤務のサラリーマンです。 さて,昨今は,医療訴訟,労働訴訟が多いため, これらに関する資格(医師免許,社労士資格)を有していれば,必ず重宝されます。 個人事務所設立も,他の弁護士よりかなり早く実現できるでしょう。 日商簿記は税に関することですが, 税に関する訴訟は,昨今はあまりないため, 簿記の資格を持っていても,あまり意味がありません。 (宅建の資格も,現在はあまり需要がありません。) もちろん,訴訟をほとんどしない弁護士もたくさんいますので, そういった人になるようでしたら,簿記や証券外務員試験などの資格を持っておけば, 企業法務としては,ある程度は重宝されます。 なお,平成中期あたりから現在にかけて,弁護士は飽和状態にあるため, 弁護士活動をするにあたり,有利な資格を持っている,又は”周囲から信頼される弁護士”でないと, 大手の法律事務所はスカウトしてくれないでしょう。 最後に 最近の司法試験は,合格率が30%を突破しています。 よって,平均で3回受ければ合格するでしょう(私は落ちましたが…)。 ですので,前述の通り,弁護士活動に有利な資格を持っていることは,かなり強みになります(もっとも,一番は六法及び行政法,会社法です。)。

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  • 有罪判決を受けないこと 執行猶予がついても裁判官や検察官への道は閉ざされます。弁護士なら、執行猶予中はなれません。実刑判決なら刑期終了後10年なれません。 適正を考えよ 弁護士の仕事は交渉、弁護、言わば大人の喧嘩です。精神的に辛いと感じる人もいます。 勉強 司法試験の勉強はどのみち死ぬほどすることになります。今すべきは学生なら目の前の勉学に励み、優秀な成績を残すことです。要は勉強慣れすることです。アタマの弱い人にはなれません。

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  • 合格して十分時間があります。また弁護士といっても色んな分野があり、進んだ分野で持っておいた方がいい知識は様々。

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