回答終了
労働基準監督署に残業代未払いの件で行き、担当者についていただき是正勧告が出ました。しかし、未払い残業代に対しての未払い残業時間を計算すると最低賃金を割っているので監督署の担当の方に電話してもちゃんとした回答が貰えず、もう終わりましたので連絡いただいても何も言うことありません。と拒否されてしまいました。 担当者を変更してこの件について相談したいのですが可能でしょうか。 あまりにも納得がいかないので相談したいと考えてます。
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監督署の上部組織に労働局というのがあり、そこの監督課というところが傘下の監督署の管理や指導をしています。 労働局の監督課に、監督署の対応に納得ができない、特に残業代が最低賃金を割っている理由についてきちんと説明してもらえないということを相談して、監督課で監督署の対応が適切だったのか調査してもらってはいかがでしょうか。 監督署の職員も、この人はすごいまともなことを言うなぁという人もいれば、全くトンチンカンな人に当たることもありますのでねぇ。
労働基準監督官に申告して調査が行われた場合、確認できた範囲内でのみ是正勧告できます つまり極端に言えば、申告人が「不払いの残業代が45時間分」だと思っていても書類などで確認できた不払いの残業時間が「10時間分」であれば、10時間分の残業代支払いの是正勧告しかできません 一度終了した申告を復活させられるとしたら、新たな証拠が出てきたときでしょうか……… それから、申告処理の終了の際には、あなたに一報あるはずですが………
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基本的には残業代回収までは監督署は、やりませんので後は会社と話し合いをしてください!ということです。 係の人によりますが基本的には監督署は、指導や勧告は、しますが支払い命令は、出せません‼ なぜなら監督署は、警察と同じで労使問題は、民事で民事不介入の原則があります。 よって相談は、できますがアドバイスだけに終わると思います。 詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください! ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる‼そして倍返しです。参考にこちらをご覧ください https://youtu.be/ERzTtQb1iow 参考にこちらもご覧ください https://youtu.be/RNUC6_aJ008
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