私は第二新卒、既卒で新卒採用を受けられる年が今年で最後でした。大学卒業年に就職した会社で働きながらも3年間どうしても一社…

Question

私は第二新卒、既卒で新卒採用を受けられる年が今年で最後でした。大学卒業年に就職した会社で働きながらも3年間どうしても一社に未練があり、毎年応募していました。しかし、今回最後のチャンスでWEBでのグループ面接で落ちました。しかしものすごく淡白な面接で、二問端的に質問があっただけで終わり、熱意すら伝えられず、これが最後かとモヤモヤしています。
完全に自己満足の悪あがきですが、履歴書卒論手紙などをまとめて送るのはどうでしょうか。本当にチャンスを乞うというよりは自分に踏ん切りつける為です。全部やることやって駄目だったから仕方ないって思うために。
ちなみに送るとしてやっぱり人事部ですか？思い切って社長とかですか？
※迷惑は承知なのでその説教したいだけなら回答無用です。

補足

何年か前はこういう行為が熱意あるって認められる風潮だったと聞きました。実際の経験談も。でも現在はそんなことないんですよね。

Answer 1

踏ん切りをつけるなら、人事部でも社長でも株主でも、写しを取って全員に送りつければよいと思います。
登記簿を見れば、代表取締役など役員の住所も分かります。

なお、今でも熱意は伝わるはずです。
ただ、脳の働きが必ずしも活発ではないことも伝わる可能性もあるので、その点がネックになります。

Answer 2

人事部が採用を仕切っているようなところだと無駄ですね。

人事部は仕事として「他部署で働く人の採用を代行している」だけなので、他部署に勧められないような人を採用できないんですよ。なので熱意とかを人事の人にアピールしても通らないんです。

社長や将来の上司が面接に出てくるような小企業なら、後追いでも社長にさえ熱意を認めてもらったら、逆転も可能なんですけどね。

Answer 3

めちゃくちゃ思い切って社長に送ってみては？
人事だともう見限られてそうだし。
社長に直接送れば根性すごいと思われるのでは？
やらないで後悔するよりもやって後悔した方が絶対いいと思います。