ESと面接で違うエピソードを話すのはNGか ESでは「〇〇を実現したいから御社に入りたい。私は△△の活動を通して□…

Question

ESと面接で違うエピソードを話すのはNGか

ESでは「〇〇を実現したいから御社に入りたい。私は△△の活動を通して□□ということを実感し～」というロジックで書きました。しかし、熟考するにつれ「□□」の部分は違うエピソードを話したほうが筋が通るとなと。
そこで面接ではESで書いたのと違うエピソードを話したいのですが、これはやめたほうが良いでしょうか。結論の「〇〇」の部分は同じだし良いかなとも思ってしまうのですが。。
「ESに書いているエピソードとは少し違うのですが」など前置きすれば大丈夫ですかね？

Answer 1

ESに書いたことをサラっと説明し、「加えて〜」みたいな感じで話してみると良いかもですね！

面接では一貫性が重視されます。
要するに面接官が「なるほどね!!」と思えばいいんです。

Answer 2

文脈から、□□は○○実現を思いついた動機が入るのですよね。
動機は一つだけとは限らず、複数も勿論あり得ます。
ESで記載の動機と異なっていても問題ないです。面接では何事もなかったかのようにお話になれば？もしESとの相違点について追求されれば、熟慮の上で変更したとの説明を。
またもし突っ込まれるのがどうしてもイヤなら、両方の動機を述べる手もあり。

Answer 3

面接官はエントリーシートを確認した上で、面接に挑みます
特に志望動機とかは、この人は入社の後にやる気があって有望な人材に成長するかどうか？を見極めてきます
結論が一緒であっても、話がコロコロ変わっている人を、面接官はどう思うでしょうか？
気分屋で話を盛るのが上手く、ひたむきに仕事に取り組む人では無いという印象を受けるかもしれませんし、
柔軟性があって機転が利くから良いと捉える人もいるかもしれません

私ならESに書いたエピソードをサラッと紹介し、実はそればかりでもないのですがと前置きしたうえで、本命を切り出しますね
とはいえ、話が長くなることを相手は喜びませんから、分かりやすく要約する必要があるので、さらに多くの物を要求されることにはなります

でも正直言って、そこに拘る必要ある？とは思いますよ
そこだけで評価する訳ではないのです
相手を不快にさせない分かりやすい話し方やマナー、問いかけに対しての明確な応答、機転の利かせ方など、話の内容だけでなく、多面的に評価してきます
こうすればよかったなどと個人的価値観に固執していては、本質を見落とす可能性だってありますよね
そんな感じかな(*´∇｀)

Answer 4

NGですよ。

ESに書き込んだ内容が評価されて
面接に進んだのですから
前提が変わるなら面接を受ける資格は
無くなりますね。