解決済み
公務員試験の面接対策について質問です。国家一般職(第1志望)、国税専門官(第2志望)、地方上級を受験する場合、面接対策は5月末の段階でどこまで進めていればペース的には順調なのでしょうか。 また、現段階で、私は面接対策講義を視聴し、対策本は一通り読んで、想定問答を10〜20個ほど作っています。今月中に想定問答を最低50個作り、予備校、または大学で開催される模擬面接を2〜3回は受験させていただきたいと思っているのですが、そのような進め方で大丈夫でしょうか。 お手数ですが、ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。
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今の段階では面接カードの内容を半分くらいある程度固めておくくらいが、丁度よいかと思いますし、個人的には国家一般職が第一志望なら、一次試験時までは勉強に集中して、国家一般職の筆記試験が終わったら、面接対策でもよろしいかと思います。 国家一般職の択一の問題がある程度解けるなら、難易度的に地方上級ならそれほど困ることはありませんし、小論文だけ対策して、気軽な気持ちで臨むのありです。 基本は面接カードに沿って、自分が書いたことについて、面接官が質問してくることが多いです。 なのでこう書いたら、自分が面接官が何を聞いてくるかを考えた上で、面接カードを何度も校正していくかとよろしいかと思います。 また想定問答を用意することも大事ですが、あまりその答えを丸暗記という形で面接の臨むと、面接官も丸暗記してきたんだなという印象を抱くことがあります。 面接練習はとにかく数をこなして、慣れることが大事です!友人同士で練習し合ったり、自分が面接している時の姿を携帯で録画して、自分で自分を客観視すると尚よろしいかと思います! 変な手癖や姿勢など、自分が自分を採用したいと思えるか見てみると、また印象が変わってくるはずです。 まずは来月の一次試験を頑張ってください!
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