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電気工事士2種 渡り線について 渡り線がよく理解できてないのですが、これは、回路が分岐して、電流が2つに分かれるという…

電気工事士2種 渡り線について 渡り線がよく理解できてないのですが、これは、回路が分岐して、電流が2つに分かれるということですか?もしそうだとしたら、電流はもともとより小さくなってしまいますよね?それは大丈夫なのでしょうか?

回答(4件)

  • ベストアンサー

    分流とか難しく考えることなどありません。一つの線を分岐しても「かかる電圧」は同じです。 そして同じく分岐するのもブレーカーから分岐して二つの器具に各々接続するのと、片方の器具を支点として分岐するのも全く同じ事です。 なら使うケーブルは短い方が良いですよねってことなだけで。

  • 渡り線って言うと、スイッチの渡り線のことですか 分岐という考えなら、それぞれに必要な電流が流れるので、大丈夫 例えば負荷1つで1アンペア流れているところに、同じものを増やしたら、それぞれ0.5アンペアずつになるのではなく、合計が2アンペアになり、それぞれには1アンペアずつになる

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  • 電流は負荷の容量で決まります。電流が少なくなるわけではありません。渡り線が適切に施工されないと、渡り線接続部分で抵抗が大となり電流不足や何より危険な発熱火災のおそれがあります。

  • それは回路を見ないと何とも言えません。

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