サービス接遇検定のイライラ

Question

サービス接遇検定のイライラ会社の同僚にサービス接遇検定というものがあると聞き、合格率からいってそんなに難しくないみたいだから、受けてみようと思い軽い気持ちで受験申込をしました。
ところが！過去問を解いているとイライラします。間違って、答えを見ても納得できないところだらけです。よくこれでみんな受かるなと思いました。

そこで私のイライラの是非に関わらず、この検定の問題に触れたことのある方の意見をお聞かせください。

とりあえず理系、あいまいなことが嫌いな私には「こんな試験が存在していいのか！これは試験を作成する側に問題があるのではないか！」としか思えません。それとも私側に問題があるのでしょうか？
問題があいまいで、答えになっていない答え、「（２）が適切なら（３）も適切だろ！」、とにかく納得できないところだらけ。

どう思いますか？こう思うのは私だけでしょうか？

Answer 1

はっきり言ってあります。
今日解いた過去問に、ホテルマンが新人の教育をしていて『新人に教える内容として間違っているものはどれか』という問題があり
④お客様は癒しを求めて来ているのだから、質問されたことに答える以外は話しかけるな。といったのが正解でした。
他の選択肢は
①お客様はわがままだと思うこともあるが仕事と思ってわりきれ。といったものがありました。

どちらも微妙ですが、お客様のことをわがままと教育してる時点で、サービスマン失格でしょう。