税理士の叔父のところでバイトしてますが、よく行政書士が営業に来ます。 みんな卑屈そうな態度です。よほど仕事が欲しいようです。 「お手」と言えばお手をやりそうなくらい、卑屈です。でも生活のためには必死なんでしょうけど。 叔父が「あんたは何が出来るの?」と言うと、大半が「建設業、不動産業の許認可」と「内容証明」と答えます。 「そんなことやる奴はいくらでもいるから帰れ」と言われて肩を落としながら帰ってゆきます。 あの後姿は本当に惨めです。
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資格についてでしょうか? それとも 仕事についてでしょうか? 合格率が 一桁~10%前後を推移している 行政書士試験に合格する事は すごいと思います。 ただ、合格しても 実際 行政書士の事務所等に勤務する人は 少なく 、 ほとんどが 上位資格の腕試しだったり 自己満足で取得しようとしてる人も多くいるので、 実際に 行政書士として仕事してる人は そう多くはないと思います。 また、総務 事務系の 転職には 大きな武器となるので、そもそも 行政書士になりたくて 行政書士試験を受験する人はごく一部ではないでしょうか・・・。 なので、行政書士は資格は スゴイけど 職が行政書士というのは 一概にスゴイとも思えません。 なぜなら、難関資格に合格した割には そこまで 待遇が良いわけでもなく 安定した客層がないとやっていけない、狭い業界でもあるので、実際に起業して 従業員を雇える程の 行政書士はスゴイと思いますが、そうでもないなら、職そのものは そこまでスゴイとも思えません。 ただ、それでも、資格合格はスゴイと思います。 総合的には微妙ですが・・・。
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別に凄くないです。 あぁ法律の基礎を勉強したんだなって程度です。 宅建が法律の入門試験、行政書士が法律の基礎試験。 本当の意味で実務家と呼ばれるのは、司法書士・税理士・弁理士等のクラスですよね。
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